こんにちは、eyecoです。
4月のフクモチャレンジ、新月→満月の16日間の早朝ペン活が終了しました！
16日間のチャレンジを終えて
今回のチャレンジは、もう本当に「ここだけでしかいえない！」という目標、心の底からの願望を丸出しにしたゴールを掲げたわたし。
ためらわず、思い切ってソレをペンにのせ、今回ご一緒した皆さんにシェアできたことをまず、わたしは、誇りに思います。はい、よく言った、わたし、よく本音晒した！と。
結果、今回ゴールには届かなかったけれど、一歩ずつ前進すること、着実に山を登っている道筋は見えたし、今回掲げたゴールについては、手探りながらも手応えを少しずつ感じ始めてきました。来月もこのゴールは引き継いでいくぞ！
足活は今回も継続！年間据えて習慣化すると決める
前回に引き続き、今回も「足活」の項目を設けて、毎日、歩数と筋トレや柔軟（足メインで）などを記録。前回の16日間に比べ、今回の16日間は歩数の平均値が下がっていることが明白に。
自転車が好きで、結構スイスイ軽やかに乗りこなし、ちょっと不安定な道もうまくバランス取りながら乗れたし、ぐらついて危ないって時は、パッと片足ついて降りたり、なんなら走らせながらタタッと降りたり、そんなふうに乗れていた自転車ライドが、ここ数年、本当にここ直近の数年、危うい感じになってきてショックを受けている。
これまでつま先立ちでもなんてことなかった自転車なのに、いまはちょっと怖くなってきてて、サドルを下げ、両足がぺたっと地面に着くぐらいの高さに調整。カゴに乗せる荷物も軽めに、肩から下げる場合も入れすぎないようにして、負担がかからないようにする配慮を、自分で、自分にするというめんどくささよ。。。
できることが、だんだんできなくなっていくというのはこういうこと？。。。なんて、ヒタヒタと寄ってくる年波を感じつつ、とにかく足活はこれまで以上に意識して取り組まないと大変なことになっちゃうな、と、フクモチャレンジを利用して目に、手に、焼きつけ、シェアでほんのりプレッシャーを課していく次第。
最終日は満月ノートを書いて締め
フクモチャレンジの最終日は、満月の朝。夜には、こちらも恒例、満月ノートを書きます。
満月は、『感謝』を、めいっぱい書くといいです。
まんまるに満ちる、つまり、たくさんある、持っている、満たされている、そんな状況や思いに目を向けて、アウトプットしていくんです。
今現在「ある、できている」に感謝するのと同時に、これからくる未来についても、「すでにできている、もう手にしている」という視点で書くことがポイント。
今回、フクモチャレンジにご参加くださった皆さんにありがとう、という気持ちをつづり、次回の新月に向けての誓いもしっかり記録して。
今から下山してリセット・リスタート（満月→新月）する道のりの中で、せっかく定着してきた朝時間の好活用を台無しにしないように、5月7日まで”ひとり下山”に勤しみたい。
