こんにちは、eyecoです。
好天と荒天をくりかえしながら、だんだんと陽射しが強くなってきましたねー。
春が遠のき、季節がすすんでもう初夏です。GWすぎると本当に早く感じます。
数字を味方につけつつ自分の軸足を強化
さてさて、新年度であり、数秘術カウントだと「始まり/起点」を表す【1】の4月が終わり、5月になってまた新しい流れが出てきますね。数秘で5月は【11】の月です。直感力に働きかけるようなことがポコポコ生まれるかもしれないので、逃さずキャッチしていきたいですね。
社会全体の流れ(社会サイクル)だけでなく、個人の流れ(個人サイクル)があるので、自分が持つ数字たちをうまく味方につけつつ、意識は自分の軸足強化に集中して、<初夏の席>もゴリッとワークで掘り下げ&書き進めていきましょう!
意思を書き記して足掛かりをつくる
1年の真ん中に当たるので<初夏の席>は、折り返し地点です。初夏の席は、1年の過ごし方を決めた前年末〜2月の<新春の席>で掲げたことをもう一度おさらいし、半年間の過ごし方を見直し、ここから半年間をどう進んでいくのか、自分自身でハンドリングする意思をしっかり書き記して実行していく足掛かりを作ります。
長期スパンで積み上げる持久力をストレスなくつけていく
4月の<春の席>で理想の構築と現実を書き比べ、現時点で「できること・できないこと」など自分のキャパを把握した上で、自分の心地いいやり方でなるべくスムーズに足を運びながら「1ミリでも前へ!」な手帳ワークをやっていきました。
ここから、6月の<初夏の席>では、長期目線&スパンにフォーカスして持久力&継続性を高めるワークにフォーカスします。ここでポイントになるのは、ストレスの溜まるやり方にしない、ということ。
万人にいいとされていても、自分に合うかどうかは別問題。みんなやっている方法が一番とは限らない。ただ、長期目線で目標や計画を立てる力とは別に、それを確実にやりぬくには、各人にあった「スキル」が必要です。
そのスキルって単一的ではなくて、それこそ人によって違うんですよ。頻度、アプローチ、その他もろもろ、自分にフィットするやり方を見つけ、それを続けた先に、これまで見えなかった景色が見えることもある。その可能性は高まるわけです。
持ち前の4つの数字(数秘リーディングします)から、傾向を読んで、しっくりきたらぜひここでグッと自分の「心地いいやり方」をつかんでもらい、ストレスない状態で能力を発揮して、掲げた目標に近づいていくプランニングを一緒に立てていきましょう!!
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