インタビュー

eyecoの裏手帳② 不安なときこそ「できる!」を先取り

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

きょうも手帳のお話です。

普段は、あれこれ記録して整理しているのに、わりととっちらかりやすいという両局面をもつわたしの手帳。毎日どこかになにかを書いてはいて、なんでもノートと手帳が二本柱なのは間違いないのですが、超過密スケジュールでバタバタすると、当然 ”きっちり” は書けない。精神的にも追い込まれると、乱れに乱れ、こんな状況になる、ということは昨日お話ししました。

 

↓↓ ダダ漏れの裏手帳 ↓↓

www.room510edit.work

 

こういうページばかり紹介していくと、ダメダメな空気が充満してきそうで悩ましいですが、手帳やノートはこんなダメ度高めなときのわたしも丸ごと受け止め、見捨てないので、ほんとうに頼りになります。

 

不安なときこそ、手帳は、その威力を発揮する

そんなふうに感じたのは、昨年、初めてのクライアントさんとお仕事をしたときのこと。初めての長期出張でキッチリ期待に応える結果を出す仕事をしなくてはいけないという緊張とプレッシャー。取材場所の規模も、内容もわたしこれまでしてきたものとは全く違う世界で、行動を間違えれば、取り返しがつかないという一発勝負の連続。

 

なかでも、一番のキモは場所取りで、ここをミスると仕事にならなくなってしまう。ただ、ベスポジはみんな狙っているものだし、場慣れした猛者たちが大勢いるなかでほんとうにできるのか。運もあるし、狙ったところがあっさり埋まっていたらどうしたらいいんだ、と真夜中まで悶々。そんなときに、思わず書きました、これ。

 

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場所取り失敗=仕事おじゃんというプレッシャーがMAXになった夜にイメトレを筆跡で残す

とにかく「できる!!」の先取りに集中する

いいイメージをなるべく詳細に、具体的にして、目に焼き付けるように手帳に書く。もう、「できる!!」の先取りです。力強く先取り。とにかく、できるんだ、できるできるできると書く。書きながら、イメージを固める、その繰り返しです。

 

そして、最大の難所を見事にクリア! 赤字が翌日のレビューですが、ほんとうにイメージした通り(それ以上に!)すんなりとスムーズに場所取りに成功、無事にお役目を果たせてホッとしました。ほんとうに怖かったけれど、「できるーーー!!」と自分自身に暗示をかける勢いでイメトレしただけあって、落ち着いて行動できたことがとても良かったです。

 

実は、この「できるできる!」という声かけも、別の取材でヒントをいただいていました。ワークライフスタイリストであり、女性起業家の宮本佳実さん。

yoshimimiyamoto.com

 

「できる!」は魔法の言葉

 

宮本さんには、これまでに2度、インタビューでお目にかかり、お話しを伺いました。特に「不安」な気持ちに対しての対処法などは、とてものびやかな持論をお持ちで、聞いていてわたしも、ハッとしたことがたくさんありました。その中のひとつが、この「できるできる!」です。

 

宮本さんは、ご自身が迷ったときはもちろん、誰かから相談されたときも、「できるできる」と軽やかに背中を押すそうです。

 

取材でも、「他人にも『できる』と言える人は、すでに理想をかなえている。それを先取りするために、自分や誰かの夢に『できるよ』と言う。どんな夢や理想も否定しない」と教えてくれました。「『できる』は理想をかなえる魔法の言葉ですよ(笑)」と。

 

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「ミスしない人のお仕事ルール」(宝島社)の巻頭インタビューより
ミスをしない人のお仕事ルール (TJMOOK)

ミスをしない人のお仕事ルール (TJMOOK)

 

 

そんな宮本さんの笑顔と、軽やかさと、「できる!!」を思い出し、翌日のミッションもこんなかんじでとにかく書いて。

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このミミズ文字からしんどさダダ漏れ(でも書く!みたいな。。。必死です)

おかげで、頑張れた1週間!

初めてだらけの経験でしたが、なんとか、やれることはやってきて、ありがたいことに次につながるチャンスもいただいた思い出深いお仕事です。今年も引き続き、手帳に念を送りながら、「できる!!」で乗り越えたい。

 

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