こんにちは、eyecoです。
５月最後の #39ラジオ です。
なんだかんだで、30回を超えたことを、ささやかながら誇りに思う、わたしたち。
毎回笑顔になれる時間、声をあげて笑える時間がある幸せよ、ありがとう、アッコさん。そして、「聴いてるよ！」の声を届けてくださる皆さん、本当に嬉しいです！ ありがとうございます、これからも、どうぞご贔屓に♡
”ときどきマヨマヨ” になっていない？
さて、３３回目は「気持ちが迷子になった時、どうする？」をテーマにお話ししています。 アッコさんが教えてくれた ”ときどきマヨマヨ” が気になってしかたがない笑
そう、どんなに決めても、大丈夫だって言い聞かせても、不意にスッと迷いが出ることってあるよね。瞬間的に、スッと入ってくるの、懐に。すると途端に霧がかってきて、マヨマヨしちゃう、
そう、誰でも、あると思うんですよ。
３つのカードで切り離す
わたしたちは、それぞれがマヨマヨ状態に陥ったらどうしているか？ ということを３つのキーワードで話しました。アッコさんとわたし、それぞれのキーワードは、皆さんも実行していることかもしれませんね。
こんなふうに、マヨマヨを抜け出すキーワード、いわば、「カード」を持つとスッと抜けやすくなるんじゃないかな。「ザ・切り札！」というくらい強いものじゃなくても、気持ちを切り替えるアイテムや行動を意識しておくこと。
そしてそれを使って、自分自身を、いったん迷いの中から切り離し、距離を置いたり、外から眺める時間や状況を作る。そうやって、行きつ戻りつしながら、だんだんと、迷いは薄らいでいったり、断ち切れたりするものですから。
同じ数字でも宿命数か運命数かで変わる！
今回のトークでわたし自身、とても面白かったのが、同じ「３」と「９」を持つアッコさんとわたしが、真逆だった “やらなくちゃ” の乗り切り方。
宿命数が「３」のアッコさんと「９」のわたし。生まれ持った素質は、「努力しなくてもできること」であり、苦手だろうが「そんなもんだ」とすんなり受け入れているものでもある。
そんなふうに宿命数の数字が違うわたしたちだけど、運命数にお互いの数字を持っている。
アッコさんは「９」、わたしが「３」。お互いが宿命数ではすんなり、自然に受け入れてできていることが、運命数になると「努力しないとできない、難しいこと、受け入れ難いこと」だったりするんです。
もちろん、成長過程ですんなり、受け入れたり、できたりする部分もあるんだけど、運命数は「身につけていくスキル」という感覚。宿命数は先天的なもので、運命数は後天的なものだから。
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