12カ月振り返りワーク|1年の総集編
ペン習慣がある人は、振り返り習慣もあると思います。1日、1週間、1カ月と振り返りを重ねる中で、印象的だったことなどは抜書きしていたり、覚えていたりすることも多いのではないでしょうか。
でも、ペン習慣がなかったり、振り返ることをしていなかったりすると、直近のことでも忘れていたり、抜け落ちていたりしますよね。それはそれで、「忘れるくらいのことだからよし」と流すのもいいけれど、これを機会にちょっと「書き留める」ことをしてみてください。
ちょうど新年になった今のタイミングなら、まだ間に合います。
2025年の振り返りを一緒にやってみましょう。
基本の振り返りは「節目ごと」がいい
毎年12月のワーク講座「冬の席」では、一年を締めくくる時間として、12カ月分をペンとノートで振り返っています。
振り返りは、何より大事。
だから私は、1カ月、3カ月、6カ月と、節目ごとに立ち止まることを続けています。

書き方はいろいろ!
その時々でやりやすい方法をとっています


じっくりじゃなく、ポイント書きでいい
忘れちゃうことは忘れたままでいい、もあながち悪くないです。
振り返るときはまず、捨ててもいいような1枚の紙を用意して、1カ月ごとに、
「何があったかな?」
「どんなことをしたかな」
この2点を軸に、書き出していきます。
脳内に残った記憶があれば、それをまず書いてみる。
そこから、スマホの写真やスケジュール、メールやメッセージアプリなど、わかりやすく残っているものを見返して、拾える情報を拾っていけばOK。

じっくり一つずつ拾っていかなくても大丈夫!
ざっくりでも問題ないです。ストレスにならないレベルで出す
フォーマットに落としていく
私の「12カ月振り返り」には、ルールを設けています。
- ノート見開きに12カ月分を書く
- 1カ月に3要素くらいで収める
- 感情や主観ではなく行動記録にする
慣れないうちだったり、節目の振り返りをしていない状態の場合は、まず1枚の紙にザーッと書き出すところから始めて、そこから3つずつ、インパクトが強いものや残したいものを選んでノートに清書するイメージで書きます。
慣れてきたり、節目の振り返りである程度、記憶と記録の整理ができている状態であれば、いきなりノートに書き出していってもサクサクまとめられるので、そういうふうにしています。

振り返りは「拾い集める」イメージで進めていくといいよ!
良かったことも悪かったこともひっくるめて書くけど、感情は抜いて事実を記録する
良かった点・実現したこと・反省点をまとめる
ノート見開きで「行動記録」を書いた後、気が向いたら今度は感情もひっくるめて別ページに「良かった点・実現したこと」と「反省点」をまとめます。
私は2024年の総括から、2025年の1月1日にこれをまとめてましたが、「反省点」が8、「良かった点・実現したこと」が5と、2024年は反省が目立つ年でした。2025年は「良かった点・実現したこと」が圧倒的に多かったです。

2024年は、私自身の個人の波(数秘)が【22】でもあり、波乱含みの波は予想していたけれど、まさに嵐吹き荒れる年でした
まとめ:振り返ることで地固めができる
12カ月を振り返ってみると、思っていた以上にこの1年でいろいろあったなと感じます。
そして、振り返りをすることで、翌年をどんなふうに過ごしたいか、という輪郭も自然と浮かび上がってくるんですよね。
振り返り作業って、自分の足元確認をするという感覚に近くて、振り返ることで地固めができるから、調整力がついてきます。効率よく前進するための軌道確認という意味も含め、振り返りは自己実現の機会を増やす習慣だと思います。
2026年の流れを別記事で書きましたが、先に2025年の振り返り&地固めをしてから目標設定をすると、よりスムーズですよ。

ペンとノートで区切りをつけて、次の一歩を考えていきましょう。

1カ月の振り返りもおすすめです♡

