数秘で読む2026年の流れ
2026年が始まりました! 2026年は、数秘カウントで【1】の年になります。
数秘では、9年=1サイクルを大きな括りで捉えて読んでいきます。
そのため、2026年は9年サイクルの始まりである「起点年」にあたるわけです。
全ステージの2017年から2025まで、あなたはどんなふうに過ごしてきましたか?
新しいステージが始まる2026年からは、どんなふうに過ごしたいですか?
引き継いでいくもの、置いていくものの取捨選択は、昨年中に終わらせておくと動きやすいですが、もしもまだ、思い残しや迷いがあるようなら、早めにカタをつけてしまいましょう。

2025年の棚卸しは終わったかな?
2026年、社会の流れは【1】に
数秘の基本ナンバーは、1〜9、そしてゾロ目が3つ(11・22・33)がメジャーどころです。私もこの12個の数字を使って、社会の流れや、パーソナルナンバーも含める個人の流れを読んでいます。
数字はシンプルかつ奥深いメッセージ性があり、それを読み解くのが数秘の醍醐味。2026年の社会年【1】は、新しいサイクルのスタート地点ではあるものの、これまで積み重ねてきたものがまっさらになるわけではなく、一旦仕切り線が入るイメージです。仕切り線が入るので、もちろん同じトーンや方向性で進んでもいいし、ここからガラッと変化の舵を切ってもいい。そんなふうに捉えてみてください。

同じトーンで進むにしても、腹落ちして納得しているかどうか(肯定的かどうか)が大事なポイント! 見ぬふりでズルッと行かないようにはしたいですね
あとは、社会の大きな流れなので、止むを得ず切り替わる、なんてケースもあります。なので、「始めるつもりはなかった」のに、意に反して新しいものやことが飛び込んできたり、逆に「何か始めなくちゃ!」と思ううちに自然と切り替わっていったという感覚になることもありそうです。
社会年【1】が示す流れと傾向
今年は、「みんなと一緒に・協力して・一丸となって」というよりも、「私はどうしたいのか?」と折々で立ち止まるようなムードになる流れが強そうです。
- 今までの延長線から抜け出し、新たなシーンが出てくる
- 新しい試みが次々に実行され、フレッシュムードが広がる
- 集団よりも個人、複数よりも単数や単体などにフォーカスが集まる
- はっきりした意思表示や目標設定が前に出てくる(出したほうが強い)
個人主義や独創性、自己主張、力強さ、という【1】が得意なエネルギーが社会全体に回り、快活な印象はある一方で、好戦的・自己中心的な影もあるため、社会全体のムードとしても、意見のぶつかり合いや主張の強さが目立つ場面が増えるかもしれません。
ただ、これは一概に「悪いこと」ではなく、それだけ今年は、自分の立ち位置を明確にしていく年とも言えるでしょう。
2026年から2034年までの新ステージが幕開け
ほんの数日前まで「2025年」で、2017年からコツコツ積み上げてきたステージの最終年が終わったばかりです。
ようやく終わり、幕が閉まったと思ったら、また開くのね、また最初からなのね、という、休む間もないというか、また始められる喜びはあれど、ちょっと余韻に浸りたいような気もしますが、時間は止まらない。そしてそれが生きるということで、どんな状態でも時は経ち、何かが積み上がっていくんですよね。
目的意識を持って積み上げるのか、漫然と何かが積み上がるのを眺めるのか、スタンスの違いによって結果は確実に変わるものです。プロセスの中に、姿勢や意識の影響も少なからず入っていきます。
常にオンモードで鼻息荒くストイックに取り組むことが良しというわけではなく、十分な休息や心から喜び楽しみ尽くす時間だって必要。でも、どれに対しても、目的意識を持ってやるのと、そうじゃないのとでは、結果だけでなく、心の満足度も変わってくると思うんです。
起点年になる今年は、結果というよりも姿勢、自分の心と行動を直結させていくことを意識して動いてみるのがいいかなと個人的には感じています。
そして新ステージは、2034年まで続いていきます。
2034年、あなたは何歳になりますか?
まだまだ先、と感じるかもしれませんが、ちょうど去年アンカーイヤーとなった2025年の自分の視点で考えてみてください。2017年はあなたにとって、遠い過去ですか? それとも、つい数年前というフレッシュ感が残るくらい、まだ色褪せていない過去でしょうか?
2017年に思い描いていた「9年後」(およそ10年と考えてもいいかもしれませんね)と、今の自分自身にズレはありますか? どうでしょうか?
私は、2017年は「離婚」という人生でも大きな区切りをつけた年でした。結婚したのが2007年だったので、ちょうど10年目ですね。いろいろありました、本当に。
そう思うと、2017年から2025年は、自己再生の期間でした。
語り始めるとこの辺はもう止まらなくなっちゃうので、割愛しますが、自己再生にいちばん効いたのが、手帳やノートを使って自己探求することで、「書き続けること=向き合い続けること」で本当にいろんなミラクルも起こりましたし、それを数秘ノートワークとして育てて、たくさんの方と一緒にワークしている未来は、2017年は想像していませんでした。
それでも、流れの中で着実に積み重ねてきた結果、今があるんだと実感しています。
ですので、数秘ノートワークを手にした今は、ここから2034年の自分をうっすら想像し、舵を切るタイミングや方向を見定めながら、傾斜も楽しく登り切るつもりで歩んでいきます。
起点年だからこそ、焦らなくていい
社会年【1】は起点年なので、完成を目指すよりも方向を決めるほうに意識を置くのもポイントです。
また、下二桁を足すと【8】になるため、その要素も内包しているように、私は読んでいます。そのため、2026年は、
- 動き出すと一気に加速しやすい
- エネルギッシュに物事が回りやすい
- 成果の有無が目に見える形で出やすい
などという特徴も出てくるかもしれません。現実に落とし込んでいく力が強い【8】は、良いことも悪いことも”実らせる” パワーを秘めています。可視化されやすいことを逆手に取り、意見や主張を目に見える形でどんどんアウトプットしていくなど、数字の波に乗っていきたいですね。
人それぞれな「個人の流れ」
社会年【1】は、あくまで時代の大きな流れ。対岸が見えないほど川幅の広い大河を想像するとわかりやすいです。つまり、逆らうのも難しいと言われるのが、社会年の流れ。
これとは別に、一人ひとり、生まれ年から算出するキーナンバーから導き出す、個人の流れというのがあります。社会年(ユニバーサルイヤー)に対して「個人年(パーソナルイヤー)」と呼ばれる流れは、
- その年に浮上しやすい事柄
- テーマや行動のヒントなど
が、それぞれ異なります。例えば、同じ2026年【1】の流れの中でも、個人の数字によって、
- 率先して前に出たほうがいい
- 引いて準備に徹したほうがいい
など、真逆の行動が「良い」とされるケースもたくさんあります。

細かいところは、個人鑑定やペン活の中でお伝えすることが多いです。不定期で「数秘レター鑑定」を希望者にお送りもしていますので、気になるかたはチェックしてみてください

まとめ:2026年は「自分で選ぶ」クセをつける
2026年は、誰かに何かを決めてもらったり、委ねたりするのではなく、「自分で選択して舵取りをしていく年」と自主的に動くこと。まずはこれを胸に刻み、
「私はこうしたいかも」
そう感じたことを無視しないで、拾っていく。
そんなふうに動いていくと、きっと少しずつ景色が変わっていきます。
起点年だからと気負わずに、「ちょっとやってみよう!」精神でまずは動く。
そうやって1日1日を過ごしていきましょう。

ひとりじゃへこたれそう、、、時間も取れなそうだし、という方は、
早朝ペン活や「聴くペン活」などもぜひご活用くださいね


