なんでもノート

ノート使い切れない問題を考察①LIKEで決まる運命

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

先日耳にしてから、「そうだよなー」と考えていたこと。
ノートあるあるの1つ、「1冊のノートが使い切れない」問題
きょうはこれについて少し、わたしなりに好きに書き散らかそうかなと思います。
長くなりそうなので、きょうと明日、2回に分けてじっくりと!

 

半端なノートを前に、ちょっと考えてみましょう。
このノートを手にした理由は、以下のうちどれでしょうか?

 

CHECK

●1:気に入って買ったもの

●2:必要性に迫られて買ったもの

●3:人からもらったもの

 

次に、使わなくなった理由は、以下のうちどれだと思いますか?

 

CHECK

●1:必要がなくなったから

●2:使いにくさを感じたから

●3:飽きたから

 

ざっくりですが、どうでしょう?
まず、手にしたときのことと、使わなくなった理由に注目してみてください。

 

LIKEでノートの運命が決まる

これはノートだけじゃなくて、洋服や食器その他、モノには共通して言えることかと思いますが、「欲しい(want)」なのか「必要(need)」なのかで、入口が変わりますよね。

 

さらにここに「好き(like)」が加わると、愛着を持って使えるので、長く活躍してくれるモノになってくれます。裏を返せば、LIKEを感じない時点で、そのノートの運命も決まってしまいますね。

 

中途半端に残る問題をどうするか

とはいえ、「好きだと思ったのに、飽きた」と気持ちが冷めることもあります。特に一目惚れ的なビビビ!や、なんとなく良さそうと勢いで買ったノートは、うまくハマれば相棒ノートとしてがっつりお役目を果たせるけれど、お蔵入りな運命をたどる可能性も高いです。人からもらったものも、好みじゃない場合はそうなります。「必要がなくなった」も同じです。勉強、旅行、ミーティングメモなど、それ専用というノートは終わったら資料と一緒に紛れるというケースも。中途半端なノートがあちこちに残っていくということになりますね。

 

気にしなければそれでいい

肝心なのはここからですが、「気に入らないノートは使わない!」というポリシーがあれば無理に使うことはないと思います。「美的重視!」とか「実用性重視!」など、自分の中で「使わない/使えない」理由がしっかりわかっていて、それに基づいての「もういいんだ!」という選択はアリです。ノートを使うことが目的じゃなくて、集める、コレクションすることが好きな人もそうですよね。

 

別の方向に舵を切る

それでもやっぱり気になる。せっかく買ったのにもったいない、とノートに見切りをつけるのに気がひける場合は、別モノとして再利用するのはどうでしょうか? わたしのスタメン落ちノートは、”走り書きメモノート”と化しました。毎日落書きのようなミミズ文字を受け止めてくれています(笑)

f:id:room510edit:20190711104716j:plain
手帳ノートとしての役割をもはやなしてないノート
f:id:room510edit:20190711104821j:plain
ディクテーション(英語の聴き書き)練習帖のようになっています

 

「●●用」と決めずに出番を増やす

例えば、このノートは主に英語勉強のディクテーション中心に書き散らかしていますが、すぐ手に取れるところに置いてあるから、こんなふうに全く違うことを書く日もあります。

 

f:id:room510edit:20190711104925j:plain
頭の中を整理するのに全部吐き出している最中のモノ
f:id:room510edit:20190711104956j:plain
完全に罫線とかも無視する有り様

共通するのは、「とっておかない情報」をこのノートに書いているということです。捨てメモ的な扱い。ノートの枠も罫線も気にしないで、カレンダーやチラシの裏紙に書くような気分でどんどん汚していく。中途半端にお蔵入りさせず、未使用な部分を残してゴミ袋に入れることもせず、こうやって使っていけば、最後に資源ゴミで出せます(笑)何より、「使い切ったぞ!」という気分になれるし、ノートだって嬉しいはず

 

とにかくガンガン汚す

購入時に考えた「役割」に固執せず、フレキシブルに使ってみるどんどん汚すノートを使い切りたいという人は、きれいに書く以上に汚すことを意識して、どんどん書いてみてはどうでしょう? 字の練習帖とか、絵の練習帖とか、そんなふうにしてもいいと思うんです。きれいに書けるようになったら、別のノートにきっちり書く、とかね。

 

続きは明日。