5月フクモチャレンジ終了|思い込みをほどき、習慣を整えた15日間
こんにちは、eyecoです。
5月17日からスタートした第5回フクモチャレンジが終了しました。
今回は15日間。
新月から満月までの期間を使って、参加者のみなさんと一緒に朝の時間を過ごしながら、目標設定やジャーナリング、振り返りを行いました。
毎回そうですが、始まる前に思い描いていた15日間と、終わってみて見える景色は少し違います。
今回は特に、自分の中にある「思い込み」や「言い訳」、そして日々の習慣を見直す時間になりました。
今回のテーマは「育む」
2025年の5月は私の中で「育む」がテーマの月でした。

人を育てること。
誰かをサポートすること。
そしてもうひとつ、自分自身を育てること。
フクモ初日には、2週間後のゴールとToDoを設定しました。
私自身は、
- 体づくり
- 原稿を進めること
- 1日1捨て・1日1ピカ
を掲げてスタート。
大きな変化ではなくても、毎日意識を向けることで少しずつ整えていく。
そんな15日間にしたいと思っていました。
思い込みと執着を書き出してみる
今回のジャーナリングでは、「思い込み」や「執着」をテーマにした日がありました。
執着というとネガティブに聞こえるけれど、目標に向かって進む原動力になることもあります。
一方で、
「どうせ無理だろう」
「今さらできない」
そんな思い込みもあります。
書いてみて感じたのは、自分の中にある言葉の多くが、実はかなり昔から感じているものだということでした。
自分ではなく、友達にアドバイスするとしたら?
今回、参加者のみなさんと何度か取り組んだのが、
「もし大切な友達が同じことを言っていたら、なんて返す?」
という問いです。
自分の悩みには厳しくなりがちなのに、人には案外やさしい言葉をかけられる。
私自身も、「朝が苦手」「なかなか集中できない」
そんなことを書き出してみた時に、自分では思いつかなかった視点が出てきました。
机の位置を変えてみたり、環境を整えてみたり。
ジャーナリングは書いて終わりではなく、実際の行動につながって初めて面白くなるのだと思います。
習慣は気合いではなく、思い出すこと
今回あらためて感じたのは、習慣は一度決めたら続くものではないということでした。
毎日少しずつ意識を戻していく。
緩んだら締め直す。
忘れたら思い出す。
そんな繰り返しです。
「1日1捨て・1日1ピカ」も完璧ではありませんでした。
でも意識しているだけで、部屋も少しずつ整っていきます。
習慣というのは、派手な変化ではなく、小さな積み重ねの結果なのだと思います。
自分を褒めることは意外と難しい
後半では、「自分の褒めたいところ」というテーマにも取り組みました。
人から褒められるところと、自分で認めたいところは必ずしも同じではありません。
最初に出てくる答えは案外浅かったりします。書いているうちに、少しずつ本音が出てくる。
また、「お気に入り」というテーマから、「そういえば最近やっていないこと」へと話が広がりました。
私の場合は、お花を飾ること。
以前は自然にやっていたのに、今はほとんどやらなくなっていました。
新しく始めることも大切ですが、昔やっていたことをもう一度暮らしに戻すのも良いものです。
その一方で、やめたい習慣もあります。
増やすだけではなく整理する。
そんな視点も持っていたいと思いました。
5月を振り返って
今月は、
「人に会う。出かける。やりたいことをやる」
そういう時間を意識的に作った1ヶ月でもありました。
そして何より、愛犬が元気にこの季節を過ごしてくれたこと。
去年の5月は本当に苦しい時間でした。
だからこそ今年の5月は、ただ普通に散歩ができることや、一緒に季節を楽しめることがとてもありがたく感じます。
フクモは毎回、何かを劇的に変えるためのものではありません。
少し立ち止まって、少し書いて、少し整える。
そんな時間です。
今回参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また次の新月、お待ちしています。

