100の質問ノートから得た「わたし」セルフコーチングノート
こんにちは、eyecoです。
定期的にひとりワークしている「100の質問」。取り組むきっかけとなったのは、2018年の取材でした。
以来、何度これをやったことか。時間が経っても変わらない答え、変わった答え。
答えられなかった答えが、答えられたという変化など。。。
なかなかに、奥が深いのです。
当時の取材メモそのままに、今日はこれを改めてご紹介したいです。
取材で知ったセルフコーチングの方法
2018年の秋に取材で再会した、美LIFEクリエイターの長谷川エレナ朋美さん(旧名:長谷川朋美さん)が、ノートと向き合って取り組んできたことの主軸となっているのが「セルフコーチング」です。
「セルフコーチング」とは、自分自身への問いかけを繰り返すことで自分との対話を重ね、内側から答えを出していくというものです。私自身も、手帳やノートを使いながらずいぶん自分の内側を掘り進めてきたという実感はあったものの、長谷川さんに取材するまでは「自分で自分に質問をする」ということをやったことがありませんでした。そこで、取材を通じて長谷川さんとさまざまなお話をし、誌面でも特集を組ませていただきました。
私自身も、手帳やノートを使いながら、ずいぶん自分の内側を掘り進めてきたなぁという実感はあったものの、「自分で自分に質問をする」ということは、長谷川さんに取材するまではやったことがなかったので、取材を通じて長谷川さんともいろいろとお話しをし、また誌面でも特集を組ませていただきました。


長谷川エレナ朋美さんの「100の質問ノート」誌上座談会を特集しました!
自分への理解を深堀りする質問ワーク

長谷川さんの著書『自分の人生が愛おしくてたまらなくなる100の質問ノート 人生を最強のパートナーにするセルフコーチング【完全版】』(大和書房・刊)。タイトルの通り、本には自分自身にする質問が、Q1〜Q100までギュッと詰まっています。
導入の、「自分を知る11の質問」から最終の「人生を見つめる16問」までステップで区切られた質問が用意され、
“気づき”→”現実・理想のギャップ”→”どう埋めるか”
と書き進めることがワークとなり、自分との対話を深めていける仕様となっているのが特徴です。
理想と現実とそのギャップの答えを出す
以前やったものを振り返った後で、「#time」時間をテーマに自問自答。
まずは、「理想の時間の使い方」を考え、次に「イヤな時間の使い方」を考えていきます。

イヤな時間の使い方は、実生活の中ですでにあることを答えるので、その2つが出たら、「『理想』と『現実』のギャップ」の原因を探っていくというやり方です。
いますぐできる行動を考えて実行
この3つが出揃ってから、「理想に近づくための行動」を考えていく。
キーとなるのは、「いますぐできる」ということ。理想というとどうしても高く掲げがちですが、理想は高低をアジャストできるようにして考えるようにすると、するっと書けるかもしれません。
イヤな時間の使い方は、実生活の中ですでにあることを答えるので、その2つが出たら、「『理想』と『現実』のギャップ」の原因を探っていくというやり方です。

できる!」をかなえる理想と目標達成の考え方 ↓↓

日付を書くことで「いま現在の自分」を意識
私は、必ず日付を書きます。
それは、「いま現在のわたしはこう思っているけれど永久ではない」と思っているし、それは自分に言い聞かせたいことでもあるから。
毎日は同じではないし、環境や状況は一定ではない。自分も変わり続けているのだから、思考も行動も柔軟でありたい。時が経ち、次にやるときに変わらない回答と変わる回答、それを確認する意味でも、日付はマストで書きます。

スタンプでポン!も便利です
ポジティブな「まあ、いいや」が増える喜び


答えられない(答えたくない)質問はひとまず飛ばして進みます!
もちろん、嬉しいときは嬉しいし、喜怒哀楽はあるんですけど、フラットでいられる時間が多くなる。それが、この「100の質問」を繰り返し行う中で実感することです。
これはデフォルトで「他人の目を気にしすぎ」ていたわたしにとって、とても大きな変化でした。
ポジティブな意味で「まあ、いいや」と捉えられるようになることが増え、風通しがいい。余計なプレッシャーがなく、「ノート1冊でこんなに変わるんだ!」とひそかにニンマリしている、そんなセルフコーチングタイムは、もはや手放せないものになっています。
自分の外側にあった「理想」がすっぽり入ってくるように

「幸せ」や「理想」を語るとき、すべてが自分の外にあって、いまの自分には何もないと思いがちですが、セルフコーチングは、「幸せや理想の”タネ”を自分の内側から発見する」ことがベースです。
気づきが視点を変える。視点が変わると可能性が広がることがわかり、可能性が広がるとチャンスが増えてくる。
チャンスを活かすと経験になり、経験は自信や知恵を授けてくれる。このサイクルの起点は、自分の内側にあると信じ、取り組んでいくことで、それまでは自分の外側にあり、手が届かないと持っていたものも、いつの間にか自分の領域にすっぽりと入ってくるんです。
一見、不思議なことに思えますが、自分を深く知ることで、可能になることってすごく増える。
そう思うのは、わたし自身、この『100の質問ノート』を使って繰り返し問答することで変化の波を感じてきたから。それまで聞こえなかった自分の内側の声がクリアに聞こえ、その声に従うことに、ためらいや気後れや疑いの気持ちがなくなってきた、とも言えます。
それと、面白いのが、他人の一挙一動にオロオロしたり一喜一憂したり、変に邪推して一人疲れたりすることがなくなったんですよね。

振り回されてるなぁ、と感じている方、この本もおすすめです
書いても整理しきれないときは
ここで紹介したセルフコーチングは、基本的には一人で取り組めるものです。
ただ、私はこれに一つ「数秘的観点」を加えて、それぞれが持つキーナンバーからも考察してコーチングを進めていきます。それにより、
- 数字的に自分自身を乗せやすい方向がわかる
- 数字的に陥りやすい穴がわかる
- 数字的に「今じゃない」というタイミングが読める
数秘鑑定と合わせ、自分を動かすノートワークも行っていますので、気になる方はのぞいてみてくださいね。
