【39 radio アフタートーク】#44 変化の月にルーティン
こんにちは、eyecoです。
9月は変化の月、もう何度言ったことでしょう笑 このブログを読んでいただいている方は、もうわかったわかった、な話かもですが、ええ、そう。今年2021年は「変化の年」なんです。そのわけは、今年の西暦を足すと「5」(2+0+2+1=5)になるから。そして、9月の社会月は、「5」の月になります(5+9=14→1+4=5)。
つまり、5の5。変化中の変化、2021年の目玉にもなる月だったんですね。
揺れる時こそルーティン
わたし自身、今年は「ルーティン」に注力しています。苦手と向き合う、なんていうたいそうなもんではなくて、変化する不安定で先の見通しがつけられない時ほど、「淡々粛々とできることをやる」、そして「負担を感じないレベルで積み上げていく」ことが大事だと気づいたからです。
頭で考えずに「できる」を増やす
あえて数秘に当てはめちゃえば、賢者よろしく知恵の詰まった足元がおぼつかないおじいさんという「9」は、とにかく思考グセがあります。気づけば井戸を掘り進めるように、深く、深く考え込み、哲学の道を徘徊するように出口のない問いを自分自身に投げかけ続けちゃう。「ナゼ・ナニ・ナンデ・ナンノタメニ」が多い人、こっそり誕生日を聞いてみましょう。9を持っているかもよ。
まあ、そんな小賢しさ漂う「9」が筆頭にくるわたしなので、考えちゃうんですよね。一挙一動足考えてばかりだともうほんと進まない。だから、ルーティンなんですよ。お日様がこのくらいになったら「散歩だよー」と迎えにくるウディ(飼い犬)よろしく、「頭で考えずに、時間が来たらパッと手足を動かす」。筋トレと一緒で、できることなら無になって淡々とからだを動かして片付けていく・進めていく、ことで脳や心に負担をかけないで、歩み続ける。このプロセスが、大成する上で大きなキーになるんじゃないかなと思ってきたんです。
今回のクスッとポイント
今回のラジオでは、アッコさんとわたしのちょっとしたズレがクスッとポイントだったかもしれません笑 アッコさんとわたし、ふたりとも「3/ 9」と同じ数字を持っているんですけど、並びが逆なんですよ。宿命数(過去生)がアッコさんは「3」、わたしは「9」で、運命数(現世)が逆。そんなことも意識しながら聞いてもらうとまた、面白いかもしれませんねー♪