こんにちは、eyecoです。
きのう、するんとリリースしました6月の新ワーク!
「【オンライン】数秘術×手帳ノート体験ワーク」、ちらりクリックして見ていただけたでしょうか。。。。!?
リリースするときはいつもドキドキしますね。
「間違ってないかな!?」とか、誤情報の垂れ流しが一番怖いわたし。。。
ワクワクとアツアツな気持ちが暴走しすぎて、うっかりケアレスが出るというルーティン笑
来月は、2会場(東京/千葉)、そしてオンラインと手と脳をいっぱい動かす月になりそう!
ワーク講座はいつも時間を割いて来ていただく皆さんとの丁々発止。。。。チガウ、意味チガウ、心の交信ともいえる交流がとても楽しく、わたしにとってかけがえのない時間になっています。
こぢんまりだけど密(空間じゃないよ、時間がね)!
そんな会をオンラインでもやっぱりやりたくて。
今年から本格的にやり始めた、数秘術とミックスした新しいオンラインミーティングをリリースしました!
できることをやる。焦らず、のんびりと
ちょうど去年(2020)のブログ記事の中にも、まさに今とリンクするような感情の波が残されていて。
またしても過去の自分に気づかされる、そして、教えられる瞬間がありました。
ここにもある、「不要不急」の4文字よ。
まさか今年もこの4文字が居座り続けるとは思っていなかった。だからなのか、去年以上にズーンと沈むような感覚が拭えないでいたのかな。今も、完全に拭えているとは言い難いけど。むしろ発酵してきちゃったようなかんじかも、ということはここを抜けたらいい塩梅の熟成にたどり着けるんだろう。楽しみだ。
さて、去年のわたしは、3つのことにフォーカスして過ごしていたらしい。
その3つとは、
●できることをやる
●のんびりと
焦ってもいいことなんかひとつもない
焦ってやったことは大体ロクなことにならない。
わたし自身はそうだった。まさに「急いては事を仕損じる」だ。
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●時を読む
●風向きが変わるのを待つ
●今できることに集中して淡々とやる
焦りが出たら、「落ち着いて、落ち着いて、深呼吸」。
そして、この3つを脳とノートに刻む。
わたしの母の口癖は「できる無理はしろ、できない無理はするな」。
そしてさらに「どうにもならないことをどうにかしようとするよりも、まず、できることをやりなさい」
そうしているうちに、「どうにもならないこと」が「どうにかできる」に変化したり、自分自身に力がついて「どうにかできる」時が来たりするもんですよね。そのままの熱量で、そのままのかたちでとどまるものはない。
できることはその辺に転がっている
できることってなんだろう、そんなふうに思ったらぐるりと見回してみたらいい。
意外なくらいその辺に転がっているもんだ。そう、わたしは思っている。
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●机の上の本を棚に戻す
●LINEの返事をする
●お茶を入れる
●ブログを1行だけ書く
のんびりできる心の余裕を
何もしていないと手持ち無沙汰、ついあれこれ詰め込みたくなっちゃう。
何かしていると、例えそれが生産性のないことでも、「意味あることをやっている」気になるから。せかせかしていることで、考えない、流しちゃう、見ないようにするっていうこともできるから。
だから、はたと動きが止まった時に、焦っちゃう。
どうしていいかわからなくなっちゃう。
ぽっかりあいたところに、何か詰めたくなっちゃう。
そうじゃなくて、のんびりを楽しむ。
ぷかぷかプールにただ浮かぶ時間を楽しめるようになったら、それこそ、強い。
分かってはいるんだけど、ついついね。
詰めてしまう。。。。わたしです汗
★6月23日(水)/27日(日)オンラインワーク講座やります!
https://room510edit.work/fukufukuonline-suhi