新月満月サイクルで続ける朝活習慣|低空飛行からの習慣化メソッド
こんにちは、eyecoです。
習慣化が苦手、三日坊主で終わりがち。
やる気はあるのに、なぜか続かない。
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
かくいう私も、「コツコツ積み上げる人」にずっと憧れながら、現実は「やる気が降りてくるのを待って一気に爆走する瞬発力タイプ」。勢いで進めるときはいいけれど、長く続けること、日常に定着させることには、何度もつまずいてきました。
「どうしたら、無理なく続けられるんだろう?」
「習慣力や持久力って、鍛えられるものなんだろうか?」
そんな思いで試行錯誤する中、私がたどり着いたのが、新月から満月までのサイクルを使った、期間限定の朝活(ペン活)です。
そして始めたのが、新月→満月のサイクルを利用した「朝活」です。
期間限定だから「できる」

なぜ、新月満月なのか?
エンドレスな努力や「ずっと続ける前提」の目標は、正直ハードルが高い。だからこそ、私は期間を区切ることにしました。
新月から満月になるまでは、およそ15〜17日かかります。約2週間という「見通しの立つ期間」なら、瞬発力タイプの私でも無理なく取り入れていけそうです。また、習慣は2週間ほどで定着しやすいともいわれています。半月ごとにオン・オフのリズムが作れるのも良い。
開始日の新月は、意思を固める。
終了日の満月は、積み重ねを振り返り「今」にフォーカスする。
月が満ちていくリズムに合わせ、自分の行動も少しずつ積み上げていく。自然のサイクルに便乗することで、すんなりと進める感覚があります。
早朝ペン活「フクモチャレンジ」でリズムをつくる
「雨垂れ石を穿つ」という言葉があるように、どんなに小さなことでもコツコツ続けていれば、確実に変化は起きます。
とはいえ、ひとりだと「今日はまあ、良いか」と流してしまいがち。
そこで取り入れたのが、早朝ペン活「フクモチャレンジ」です。
決まった期間、決まった時間に、オンラインでつながり、それぞれのゴールや「今日やること」など、互いにシェア。アウトプットすることで、やる気スイッチが入ったり、迷いが消えたり、逆にホッとゆるんだりと、頭と心に良い刺激が伝わります。
早朝の少しピリッとした空気の中、自分ひとりでは作れなかったリズムが自然と立ち上がり、知らず知らず動けるようになっていく。少しずつ、変化していくんです。

実際に、参加してくれた皆さんの「声」はこちら

デキル設定100%は高リスク!習慣化は「低空飛行」からが成功のカギ

習慣化しよう! とはりきって大体三日坊主で終わる。あんなにあった「やる気」もあっという間にしぼんじゃって、「結局ダメじゃん」とガッカリ。
そのループから抜けるには、まず、
「毎日やる」
「完璧にこなす」
「全部できて当たり前」
という設定を自分の中でしていないか、確認を。特に、最初から「100%達成!」を目指すと、できなかった瞬間に気持ちが折れます。
ワーク講座でもよく、「手帳の中のジブンは優等生」というトラップ話をします。できている体で書く予祝スタイルもありますし、理想を描いて行動に落とし込む書き方が有効なことも実証していますが、習慣力強化に焦点を当てる場合は別です。
理想を現実に変えるために欠かせない「習慣力」を着実に身につけるには、まず、理想よりも「今」にフォーカスし、今現在の状態からできるだけスモールステップで積み上げていくのが、より良いから。
目標は「70%」、あえて余白を残して続ける
だから、私は最初から「100%」は目指さない。実際にフクモ期間中にいつも3つほど、習慣化したいことや期間中に消化したいことを決めて挑みますが、「できた」日もあれば、「できなかった」日もあるし、やろうと決めたけれどもいざやってみたら「続かない」こともあります。
フクモチャレンジは、毎月行っていますが、あるときに私が設定した期間中のテーマが、
「すぐやる!(即実行!)を積み重ねる」
でした。そして目指した消化率は、「100%達成」ではなく、平均70%達成でクリア、と決めたんです。
あえてとった余白の30%は、急な用事、体調不良、休みたい日(気持ちがどうしても乗らない)、他に優先したいことがある場合の時間用に、あらかじめ空けておく。
この余白があると、いつもトップギアでギリギリを攻めるような動き方をしなくて済む。
つまり、「できなかった自分」を責めることなく、「計画通り」と思って前進することができるんですよね。
習慣化に必要なのは、高くジャンプすることよりも、低空飛行で良いから高さを維持して飛び続けること。ほんのり負荷をかけ続けながら、ゆっくり、でも着実に体得していく方法を取り、自信を失わないよう自分自身に働きかけるんです。

無理のない範囲から始めて、少しずつ踵を浮かせて背伸びする!
時間をかけて土台をつくることが、結果的にいちばんの近道になります
まずはこのくらいでOK!スモールステップ具体例
私がよくやる、そしてフクモメイトさん(フクモチャレンジ参加者)たちも取り入れたりするのが、こんなやり方です。
1日1捨(いちにちいちすて)
フクモ期間を利用して、「片付けたい」「整理整頓をしたい」と思う方は、実はとても多いです。
部屋をすっきり整えるいちばんの近道は、「ものを減らすこと」。わかってはいるけれど、いざやろうとすると、なかなか腰が重い作業でもありますよね。
そこでおすすめなのが、「毎日1つ、何かを手放す」というルール。
大掛かりな断捨離じゃなくてもいい。使っていないペン、古くなった雑巾、など目についたものからでOK。フクモチャレンジでは、専用シートを用意しているので、そこに書き込みながら進めると、目にみえて達成感もわいてきます。
気づけば、部屋だけではなく、気持ちも軽くなっていくから、まずは「1日1捨」に取り組んでみるのも良いですよ!

私の「書き散らかし」のきっかけであり、一番影響を受けたのがmocaさんのお片付けメソッドです!書籍も発売中♡
1日1ピカ(いちにちいちぴか)
こちらも、掃除系のスモールステップです。「1日1箇所だけ掃除する(磨く)」という習慣そつける。「1日1捨」とセットで取り入れても良いですし、半月に一度やってくるフクモ期間を利用して、
- 今月は「捨」(1日1捨)
- 来月は「ピカ」(掃除、1日1箇所磨く)
と、テーマを分けてみるのも、負担が軽くなって良いですよ。
ものを捨てた(手放した)あとは磨く、つまり掃除です。
整理収納アドバイザーのmocaさんも取材中によく仰っていました。
「部屋を片付けるのにも順番がある」と。
ポイントは、捨ててから掃除です。ものが減った状態で掃除をすると、動きもスムーズでラクなんです。これは実際にやってみると実感します。
また、掃除は運気を安定させるという話も、あちこちで耳にしますね。部屋と財布の中がごちゃごちゃだと金運が下がる、みたいな話もあるくらいです。
掃除がすでに習慣になっている人にとっては当たり前のことでも、気合いを入れないと動けない側にいると、なかなかハードルが高いもの。
だからこそ、「フクモ期間だからやる」と決めてしまう。
期間限定・テーマ限定で取り組むことで、掃除もまた、「低空飛行」で続けられる習慣にしていけます。

「やりたいこと」の消化(実行)

腰が重い、「ねばならぬ」ばかりを実行するだけでなく、習慣化には「やりたいこと」も織り交ぜていきたいもの。タスクに追われ、自分のことを後回しにしちゃうことがクセになっている方ほど、取り入れてほしい新習慣です。
- ずっと気になっていたことをやる
- 行ってみたかった場所に行く
- 読みたかった本を読む
そんなふうに、頭に浮かんだ「やりたい」をシートに書いて実行していく。
「やりたいこと」は、毎日でなくて構いません。3日に1度、1週間に1度でもOK!週に1回でも、フクモ期間中なら、2回はできます。
ストイックな修行系の積み重ねばかりでは、息切れしてしまいます。
だからこそ、自分を少し緩め、甘やかし、喜ばせることも忘れずに。
そうした行動も、ちゃんと「習慣」に組み込んでいくことが、「低空飛行」でも無理なく飛び続けるために必要だったりします。

やりたいことを普段からリスト化しておくと、迷わず動けておすすめです

フクモチャレンジという「場」を使ってみる
ここまで読んで、「これならできそう」「でも、ひとりだと続くかどうか不安」と感じた方もいるかもしれません。
フクモチャレンジは、新月から満月までの期間を使って、「低空飛行でも習慣化」を体験するための朝活です。
「気合い入れて頑張る場」というよりも、「整える場」であり、いつでも戻ってこられる場です。
ひとりでは続かないことも、誰かと並走することで、意外とすんなり動けることってありますよね。
次回のフクモチャレンジについて、こちらからご案内しています。

