こんにちは、eyecoです。
12月15日（日）、2024年最後の満月「コールドムーン」が昇る朝に、今年も、【フクフクモーニングノート・通称フクモチャレンジ】が終了しました！
2カ月のお休みを経て再び3月からスタート
「1年間、何があっても、誰も参加しなくても、毎月続けよう！」と固く決意し、新月から満月までの約2週間、月の満ち欠けに合わせて早朝ペン活をしてきた2023年。朝6時台という忙しい時間帯にもかかわらず、毎回参加者が5〜8人は集まり、なんとリピート率80％超え！この結果には本当に感謝と驚きがいっぱいでした。
とはいえ、実はわたし自身がすごーーーーーーーーーくニガテだった早起き＆朝時間の使い方！ だからこそ、このチャレンジは「まず毎朝ちゃんと起きてZoomに向かう！」という震えるような挑戦の連続だったのです。
でも、それをやり遂げられたのは一緒に伴走し、ほんのり支え合いながら過ごしたフクモメイトの皆さんのおかげ。昨年踏破できたときの達成感と安堵感を皆さんと分かち合えた瞬間は、何よりも貴重でした。
そんな余韻にひたりながら迎えた2024年。1月・2月は少し立ち止まり、いったんリセットとしようと決め、3月から再びのチャレンジとしました。2カ月のブランクを経て再開、今度はどんな冒険が待っているのかと思いましたが、予想を超える新たな出会いと学びのある時間がいっぱい！ また一歩、自分もフクモチャレンジを通して成長できたと実感しています。
マンツー、新しい風、いろんな発見があった
【フクモチャレンジ】と題して、2週間おきにがっつり定期開催してきた今年。2周目となる今回は、去年とはまたひと味違う「新しい風」がたくさん吹いた10回だったように思います。そんな充実した1年を振り返りながら、わたしの中で「思い出深いフクモチャレンジ・ベスト3」をご紹介します！
2024フクモチャレンジ・ベスト3
開けてびっくり！ふたりフクモの本気！
今年のフクモチャレンジ、なんと参加者はわたし含めて2名で始まった回がありました！ お互い少し戸惑いつつも、せっかくなら！と、普段は恥ずかしくていえない大胆な目標を赤裸々にぶっちゃけ合ってゴール設定することに。結果、かなり濃いフクモタイムになりました（笑）。実はその回、途中参加の方が加わって3人になったので、マンツー期間は最初の数日だったものの、特別な思い出の一つです。
飛び飛びでもいい！軽やか参戦に胸アツ
フクモチャレンジの魅力は、どこからでも参加できること。今年は、海外からの参加者を迎えたり、帰省先・旅先など、普段とは違う場所からフクモに参加してくださる方もいらっしゃいました。「全期間は出られないけれど、できる日は参加したい！」と、臨機応変に調整しながら参加を継続する方の姿にも励まされました！ 必要だからやる、たとえ、パーフェクトでなくても、飛び飛びでも、やめない限り改善し続けられる！と、胸が熱くなりました。
活発なシェアタイムと新設チャット
フクモが進むにつれ、シェアタイムがどんどん濃密に。皆さんが、シートと向き合いながら、日々真剣にご自身と対話している様子が伝わってきて、わたし自身も背筋が伸びる思いでした。さらに今年は、Zoomのチャット機能を開放して、カメラオフ・マイクオフがデフォでもアウトプットしやすいようにしたところ、皆さんに活用していただけたことがありがたかった！ シェアとアウトプットの回転で、今年はフクモに一段と奥行きが出たように感じています。
2025年もチャレンジは続く！
2024年は全期間のフクモが終了！ 今宵は今年最後の満月です。2025年は1月後半からチャレンジ再開！
これからじっくりと「満月ノート」を書いて、ゆっくり寝たいと思います。
