3カ月レビューのやり方|ノートで目標を現実にする「Next 3」の書き方
こんにちは、eyecoです。
今回は、私がずっと続けている「3カ月レビュー(振り返り)」ノートの書き方について改めて紹介します。
このブログでも、何度も書いていますが、やっぱりこれは外せない振り返り習慣のひとつ。「振り返りなくして前進なし!」その一言に尽きるくらい大事なんです、振り返り。
振り返り、していますか?
まず、振り返りってしていますか?
細かく振り返る時間や習慣がある方にとっては、歯磨きのように「当たり前」となっちゃうペンタイムも、習慣がないうちは面倒に感じたり、どうやっていいかわからないっていう戸惑いもあったりしますよね。わかりますよ、私も、ずっとそうだったから。
振り返りは、細かくやろうと思えばいくらでもできちゃいます。
- 1日の振り返りー夜寝る前、または翌朝起きて前日を振り返る
- 1週間の振り返りー日曜日、または月曜日など週末か週初めに振り返る
- 1カ月の振り返りー月末、または月初に振り返る
私のノートワークでは、「1カ月の振り返り」は必ず取り入れています。テーマに沿って書き出していってもらいますが、雑記的に振り返るメモや日記というかたちであれば、手帳にちょこっと書いたり、印をつけたりするくらいでも十分です。

1カ月の振り返り方法は、こちらの記事でも紹介しています

1カ月レビューから3カ月レビューへ
毎日しっかり振り返り習慣をつけられなくても、1カ月ごとに振り返りをしておくと先々の見通しをつける力がだんだんついてきます。
そこで、次に行いたいのが、今回の本題「3カ月レビュー」です。
1年を3カ月ごとにブロック分けし、「3カ月1パッケージ」として振り返るのがミソです。1カ月ごとで見ると、トータル「良い月だった」「イマイチだった」と凸凹波だったとしても、「3カ月通しで見るとどうだったか」というのを、自分で決めたキーワードに沿って振り返ります。

この、「キーワード」を使うのがポイント!
これは私の場合ですが、私の場合は、だいたいこの4つを軸にしています。
- WORK(仕事)
- eyeco(活動)
- MONEY(お金)
- LIFE(暮らし/健康)
ワーク講座でも「3カ月振り返り」を参加者の皆さんとやることがあります。そのときに出てくるキーワードとして、以下のようなものも出ました。
- 家族
- 趣味
- 旅行(旅好きの方、こんなふうに目標管理しているものを具体的に挙げるケースも)
皆さんは、いかがですか?
最大でも4つに絞ったほうが管理しやすいです。キーワードを設定できたら、具体的な書き方に進みましょう。
どう書く?「3カ月レビュー」の具体的な整理法
ノートを用意する(見開きで使う)
ノートを用意します。私は、なんでもノートを活用していて、そこに全部記録していくので、いつものアレ(365デイズノート)を開きます。

ノートはなんでもいいですが、「書きたくなるもの」を選ぶと継続しやすいです! サイズや紙質など、お気に入りを見つける楽しみも♡
ちなみに私は、365デイズノート一択。黒で揃えています


- ノートの見開きを使い、上部に日付とタイトルを書く
→1〜3月の振り返りなので「123」と書いています。 - 4つのキーワードを等分幅くらいに配置
- 左下は「雑感」、右下は「NEXT 3(次の3カ月)」枠を作る
キーワードの下に「事実」を箇条書き
キーワードの下は「・」で、「あったこと」を箇条書きしていきます。
例えば、私の場合はこんな感じです。
WORK
・出版イベント準備・開催(1月)
・◯◯さん業務サポート開始(2月)
・◯◯社雑誌連載記事納品(3月) etc…
eyeco
・ワーク講座(新春の席)(1月)
・満月meeting(2月、3月)
・フクモチャレンジ(1月〜3月) etc…
など、こんな感じで書き進めていきます。また、発生月も( )の中に書きますが、私は順不同でも気にならないので、リアルなノートでは、2月の下に1月のことが書いたりしますよ。
ここでのポイントは「あったこと(発生イベント)」を書く、事実だけを並べることです。連絡帳を書くようなイメージで、過去の発生イベントを淡々と書いていきましょう。

きちんと書かなきゃ、というよりも、ざっくり分かれば良しというラフさでサササと書き出していくほうが継続しやすいです
感情込みの日記は「雑感」にまとめる
箇条書き羅列を終えたら、「雑感」を書いてみてください。
キーワードに紐づいた3カ月分の「あったこと(事実)」の全体像が見えたとき、何を感じるか。それをまず書いていきます。合わせて、印象的だった出来事、そのときの思いや考えなども浮かんだら、ここに書き残しておきます。
書いていくうちに、新しいアイデアが浮かんだり、新たな気持ちが生まれたりするかもしれません。それは、隣ページに作った「Next 3」の枠に落とし込んでいきます。その手前の「雑感」枠では、整理する意味も込めて、過去のまとめをしっかり出しましょう。
次の3カ月の見通しを「Next 3」に書く
ひと通り振り返りレビューが終わったら、次の3カ月の見通し「Next 3」を書きます。
おすすめの方法は、番号を振って「宣言」していくこと。抽象的な表現や、「できるだけ」という前置きを避けるのも大事なポイントです。そして、こういう書き方もNGです。
- 生活を整えたい
- 時間を確保したい
- バランスを良くしたい
わかりますか?
この「〜たい」という願望です。願望止まりになりがちな表現は、弱いんですよね。自分を動かすスイッチとしてもパワー不足が否めない。しっかり意識に転換するため、言い切り表現にしましょう。
- 生活を整える
- 時間を確保する
- バランスを良くする
「自分が、そうする」と矢印を自分自身に向けて宣言すること。
そして、曖昧さを消すために、数字を入れることも忘れないでください。
例えば、
- 起床○時、就寝○時にして生活を整える
- 自分時間を最低でも3日に1度、◯分確保する
- 「まごわやさしい」を取り入れ食事のバランスを良くする
ここまではっきりと落とし込みます。そして、例に挙げたのは「習慣づける」ことにフォーカスした内容ですが、「Next 3」は「3カ月後にどうなっていたいか?」という問いでもあるため、3カ月後の変化のイメージや目標達成後の様子を具体的に、はっきりと書くとより良いですね。

「スタックした」と感じたら体を動かす
これは、実際に私自身が体験したことです。
やる気はあるのに、動けない。動けないというか、動かない。
いろいろ働きかけているのに、なぜか空回りしている気分になる。
不安が現実化しそうで、動きが小さくなっていく。
気づけば、ずいぶん縮こまっている気がする。。。。
こういうときって、「良いイメージで」といわれても難しいし、目標設定なんて正直やりたくなくなります。絵空事感が、強くなりすぎてしまって。
なので、そうなったら無理に考えないで、とにかく動く。
動くというのは、物理的にまず、その場を離れるんです。
家にいるなら、外に出る。
数時間でもいいから、非日常の空間に体と心を預けにいくんです。
そうすることで、だんだんと外側からエネルギーが入ってきます。
すると、不思議と、それまで動かなかったことがするりと動いたり、潮目が変わったりするものです。
フィジカルに「体を動かす」というのが大きなポイントで、無心で動くほど良いケースが多いように感じます。
スタックしたら、環境を変える。場所を変える。
そうやって、まとう空気を変えていくと、動き出します。
私は大体スタックすると、ガシガシ自転車を漕いで、ちょっと遠くのカフェやスペースに出かけてノートを広げる時間を取ります。非日常の場所でペンを持ち、書いてみる。これはかなり効果がありますよ。
まとめ
- 3カ月レビューは年4回(3月/6月/9月/12月)
- キーワードを設定し、それを軸に振り返る
- 感情日記は「雑感」にまとめて整理
- 「Next 3 」は、3カ月後の変化をイメージして具体的に書く
いかがですか? 今はちょうど新年度が始まったところです。
1〜3月までを振り返り、4〜6月の過ごし方を意識して過ごしてみてください。
ちゃんとやっていくと、きっと、変化を実感できると思います。
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・どう具体化すればいいかわからない
・これで合っているのか不安
そんなときは、個人セッションで一緒に整理することもできます。
書いた内容をベースに整えていくこともできるので、一人で考えるよりもクリアになります。


