「できなかった自分」が悔しくてーフクモチャレンジ後の“ひとり下山”ー
こんにちは、eyecoです。
フクモチャレンジから1週間、ご参加の皆さん、ひとり下山の進捗はいかがですか？
満月→新月は”減らす/軽く”を意識した行動にシフト
まんまるに満ちた満月から新月に向かって、月が少しずつ欠けていく今の時期は、”減らす”、”軽くする” ことを意識した行動に力を入れると回転率が上がり、軽やかに動けるようになります。
誰かの、何かの力のおかげではなく、そうした時期をうまく活用して、自分自身を上手に乗せていく。そういう意識で動けると、自然と自己実現も多くなっていくと私自身は感じるんです。
皆さんはいかがですか？
数秘カウント【22】のチャレンジングな日々
5月末から６月にかけての早朝ペン活・フクモチャレンジ、私は入院・手術を控える愛犬を抱えながら、体調管理に神経を尖らせて過ごす２週間でした。この１年、愛犬は闘病と療養を繰り返しながら命を繋いできた日々で、私も「いぬファースト」な毎日を過ごしてきました。
数秘カウントでも、去年から今年にかけてはなかなかチャレンジングな数字【22】だった私にとって、「来たか！でも、この角度でそう来たのか！」とヒリヒリするような状況が続き、公私ともにジリジリな時間もたくさんあったし、その影響で大きな決断をしないといけないような局面もありました。
それでも、「自分が今、できることを、できるだけやる」という思いで走ってきて、疎かになっていたのが自分の健康面。そこを今回のフクモチャレンジでは、テコ入れしようと目標に掲げ、２週間やってみたのですが、今回のチャレンジ中はちょっと消化不良な思いで終わりました。
コンフォートゾーンを抜けて目標達成を誓う
それがなんか悔しかったのと、期間中にワーク講座「夏の席」があったこと、さらに、愛犬が入院・手術で不在となったこともあり、ギア入れてしっかり自分自身に集中！！！と、ひとり下山直後から、まず歩くことを真剣にスタート。普段は車で行くところは自転車で、自転車で行くところは歩いて、というように、少しずつ足に負荷をかけながら、毎日、ウロウロ外に出ること。
そして、忙しいとこもりがちになるくせに、気移りしやすいアイテム満載の部屋でなかなか作業が捗らないという状況からも脱しなければと、集中したい時はもう身銭を切ってコンフォートゾーンを抜けて仕事する！！！を徹底。すると、本当に捗る！ なぜこれが家でできないのだ、と悲しくなるくらいに捗るので、「パソコン背負って歩き回って作業する」はしばらく続けようと決めました、身銭切ってでも。
ちょうど２週間後の新月から、早朝ペン活・フクモチャレンジ再開します！
このときまでの目標は、
①今抱えている複数の案件をきっちりおさめる
②私の筋肉量と体力向上（平均歩数8000歩キープ）
③愛犬が今よりもっと快復、元気に散歩行く！
２週間後、必ず！
さあ、ひとり下山、まだまだ続くよ。がんばろう！！
次回のフクモチャレンジは、６月の新月からスタートします！
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