さくさくパッパ！ 月末恒例、1カ月振り返り！

こんにちは、eyecoです。

５月が終わります。揺らぐ５月、前半と後半で状況も、状態もパッキリわかれた。
そんなふうに感じる不思議な１カ月でした。

手帳を見返しながらノートにレビューを記録しよう

まず、１カ月の振り返りをさらっと。

手帳でのしっかりレビューは、腰をすえて後日やるとして。
今、自分の中で感じていること、把握しておきたいことを列挙していきます。

５月のGOOD（よかったこと）

「始まり」を意識した５月。数秘で読むと、社会月は「１」、わたし自身の個人月は「４」、加えてわたしの2021年の個人年は「１」なので、「１−４」と見たときに、今年手をつけたほうがいいことをスタートする、そして習慣化し、ルーティンで動くようにしてみました。

書き出したGOOD（よかったこと）

「GOOD（よかったこと）」を書き出した後で「課題」を見つける

順番としては、まずいいことを書く。そこから、「課題」を書いていきますが、わたしの場合は、「もうちょっとがんばれたかな？」と思うことや、単純にやり残したことなどを書いています。

５月の課題

珍しく、気持ちや体調のアップダウンが激しい月で困惑した。後半になると安定、仕事が走り出してきたことが功を奏した様子。ただ、身体的疲労感が積もっていること、運動不足、食事面については改善の余地あり。

書き出した課題

見つけた「課題」を翌月にやるかどうか？を考えてつなげる「バトン」

「バトン」は、「GOOD（よかったこと）」と「課題」を見直して、そこからさらに展開したいことを考えます。翌月への繰越も含めて書き出すのがポイント。

５月のバトン

課題面の解消、そして「見える化」の徹底をしていきたい。バックステージじゃなく、ステージ上で小出しにアウトプットしながら、模索ひっくるめて発信・公開していきたい。（※今回のブログの内容がまさにそれかも）

書き出したバトン

今日のところは、以上！

皆さんは、どんな１カ月でしたか？
「GOOD（よかったこと）」、「課題」、「バトン（翌月に繰越）」で書き出してみてくださいね！