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eyecoの寝ぼけごち | 手帳の中だけ優等生?

某月某日 木曜日の午後

寝てしまった、うっかりだ。
いや、うっかりというより、しっかりと。
からだがどろんと溶けるような感覚で、床に転がり、ZZZ。

これはイカンと、起きたのだ。
一度起きて、パソコンに向い、またとろとろと床に沈む。
だめだ、ちょっとこれはもう、パワーダウン状態。
パチンと切れた、そんな感じ。

朝のルーティン、フクフクモーニングでせっせと積み上げ、
わたし自身の再構築を図りながら、止まることなく走っている。
走りながら、微調整したり、変えてみたり。
地味な動きながらも、小さなところから確実に変わっているような、
そんな手応えを感じ始めた矢先のパワーダウン。

ああ、ちょっと無理したかなー。
負荷をかけすぎているか。でも、このぐらいこなせないでどうする。
そんな2つの思いがぐるぐると頭をめぐる中でふと、今朝の書いた文字が浮かんだ。


これ

「おいこみすぎずに緩急つけて過ごす」

そうだ。こう書いたじゃないか、数時間前のわたしが。
予定通り、計画通りだ。もう、貪ろう、眠りを。
午前中にサクサク動くリズムできていたけど、今日は電池を切って寝る。
そう決めてしまえばいいだけ。

床にはりついたまま動かないわたしの様子を何度も見にくるウディの気配を感じながら、
(息をしているか確認してくる。。。笑)気が済むまでゴロゴロした後、復活。

手帳の中だけ優等生、じゃなくなってきたこと。
リアルを受け入れてアジャストすることにためらわないで、むしろバネにすること。

これが、本当の意味での、強さになっていくんだ。

そんな、本日の寝ぼけごちを、ここに。