こんにちは、eyecoです。
５月のフクモチャレンジ、新月→満月の早朝ペン活16日間が終了しました！
１日１日が濃かった16日チャレンジ
５月８日（水）から、23日（木）まで、16日間のチャレンジ。今回は、１日１日を体重のせて踏みしめた感覚があります。ひとつ、”ねばならぬ事案”を完遂する！ という目的もあったので、フクモに乗じてやり抜くことを決めて過ごしたからかもしれません。
というのも、５月は数秘的にも”準備” にぴったりの流れ。これまでを見直し、ほころびは繕い、乱れは正して補強して、より強く高くジャンプする前の入念な準備と仕組みづくりの期間。わたし自身は、そんなふうな思いを込めて今回のフクモチャレンジにものぞみました。ゆえに、１日１日が、濃い。長く感じました〜、今回！
「脳を休ませつつ動く」サイクルの定着
フクモチャレンジで一番良いところは、タスクの洗い出しと行動計画を立てて過ごすことを毎日意識するので「今これ必要！」に集中できるということ。
フクモチャレンジ中じゃないときも、タスクの洗い出しや行動計画を立てて一つずつ消化・実行するけれど、スピードとコミットの感覚が違う。やはり、次の日のフクモタイムでシェアという名の”報告” を皆さんにする、進捗状況も折々で伝える、という機会があるので、ほんのりプレッシャーがかかるわけです。それがいい潤滑油になっていて、「考えるより、手を動かせ」という方向に振り切れる。そうやって定着＝ルーティン化することで、脳を休ませつつ（※）動いてタスクは消化、スキルは強化して前進・上昇する。そのサイクルをフクモチャレンジで作っています。
（※）考える、という意味。思考しない（考えすぎない、頭を働かせすぎない）という意味。
次回のフクモチャレンジは6月6日新月スタート！
第４回、６月のフクモチャレンジは、６日の新月から始まります。次回、わたし自身は「実行のとき」。5月に準備してきたことをひとつずつ始めていく。スピード感を持って柔軟に動くことも意識したい。
フクモチャレンジは、迷いや焦り、モヤモヤとわいてくる漠然とした不安感みたいなものが消える期間です。理由は簡単で、毎日アウトプットしているから。それも、自己完結じゃなく、他者がいることで広がりが出て、視点や気分が変わっていく。そして、毎日同じ時間に、同じことをするルーティンで、毎朝リセットされるから、自分の中に前向きリズムができてくるんですよね。
早起きしやすい季節になってきました。自分をととのえる30分、フクモでご一緒しませんか？
くわしくは下記バナー、サッとお申し込みしたい人はボタンをクリック！
サクッとLINEメッセージでも受付中です。
