こんにちは、eyecoです。
2023年の幕開け! 数秘術の観点で2023年を読むと、浄化と自己研鑽がキーになる【7】のサイクルに入ります。【7】は、外に発散するよりも落ち着いて内に力を溜めていくイメージ。しかし、2023年は、数字の並びを見ると、変化や揺れ動きもある年になるんじゃないかと感じています。
そこで、やっぱり大事になってくるのは軸足!
片足はどっしり地中に下ろしてぶらさず、もう片足はくるくる回せるくらいしなやかな柔軟性を。視野や多角的視点は、まわりじゃない、自分自身を掘り下げながらフィルターを外し、自分のことを「ちゃんと見る、ちゃんと知る」ことで枠がとっぱらわれ、ぐんぐん広がっていきます。
変化に恐れない胆力とブレない軸を作るための新習慣
考える前に手を動かして思考を手放すワーク
eyecoのフクフクワークでは、自分自身が自分を「よし!」と認められるようになることが最初のゴール。どんな自分も冷静に受け止めていける強さを自分で育てていくための”書き散らかし”をしています。
そのために、まず、自分がどんな状態なのか。
それを知ってから、無理のない範囲で取り組んでいくことがなによりも大事です。
習慣化で脳のキャパを解放する
書くことで、気持ちと行動の回路をステップアップするためにも「習慣化」は欠かせない要素。2023年は、偶数月に「季節の席」(全6回)と2週間に1度、早朝30分の「フクフクモーニングノート(フクモチャレンジ)」をセットいたしました!
手放して、眺めて、強化して。どんなときも「わたし大丈夫」と思える時間を増やし、変化に恐れない胆力とブレない軸をつくるための新習慣をノートとペンで作りませんか?
①1月〜12月▷フクフクモーニングノート(フクモチャレンジ)
新月〜満月に向かって月が満ちるエネルギーにあわせ、”コツコツ山登り”気分でシートに書き込みしながら「自分チャレンジ」していく朝ペンの集い。2022年夏〜秋にかけて2回開催した「フクモチャレンジ」を今年は通しで全12回開催します!
②4月▷春の席
2023年春のフクフクワークは、新年度にふさわしく、行動力を押し上げ「夢を手繰り寄せる」プロセスを数秘術を活かした手法でそれぞれの数字に合ったプランニングをご紹介します。
ワーク&セッション「福パス」できました!
フクフクルーティンを手軽に、お得に、確実にする「福パス」は、eyecoのワーク&セッション(数秘術、ノート手帳ワーク)回数券。毎回振り込む手間が省けるのと、ルーティン化しやすいので、おすすめです!
①ワーク講座(全6回 ※偶数月第1日曜日開催)
→対面メイン、グループワークで行う手帳&数秘ノートWS
- 新春の席(2月5日)
- 春の席(4月2日)
- 初夏の席(6月4日)
- 真夏の席(8月6日)
- 秋の席(10月1日)
- 冬の席(12月3日)
②個人セッション(数秘リーディング | 手帳ノートワーク)
→1回最大60分、よりパーソナライズした読み解きを行いながら、じっくりサポート。数秘術だけ、手帳やノートワークだけ、または、ワーク講座を個人的に受けたい、など、時間内であればカスタマイズ可能です。
(例)ワーク講座数回参加、残りは個人セッションなど。