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思い出ぽろぽろ

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

6月スタートして1週間、皆さん、いかがお過ごしですか?
緊張下の3月〜5月、「記憶がない。。。」という声もちらほらと耳にしますが、考えてみると、国も、年代も、立場も全部超えてほぼみんなが同じルール下のもと(自粛、とか、ロックダウン、とか)生活するっていうすごい状況ですよね。

 

きのう、半年ぶりに海外に住む友人とビデオコールをして、しみじみと。友人は、イギリスに住んでいますが、イギリスでも、イングランド、スコットランド、ウェールズ、などそれぞれで独自のルールがあるから、外出制限の度合いも違うみたいです。今春から仕事を始めた友人は、新オフィスで始動するやいなやのロックダウンとなり、自宅オンラインで同僚たちと仕事する日々だそう。なんと、「年内は在宅ワークになる」と言っていました。設備を整えるのにも費用がかかるし、在宅オンラインでも仕事がまわるから、それでいいだろう、ということらしい。

 

確かに、業務に支障がないなら、オフィスに集って感染リスクを高めるよりも、安全に仕事ができる環境のほうが働く側にとっては良いように思う。体裁より安全、だけど、日本ではなかなかこれ、できないんじゃないかとも、ふと。なんでなんだろうね。。。。 遡ること江戸時代とか、参勤交代で大名とかが命を受けて(忠誠を誓うため、という名の業務なのか)「江戸に参らねば!」と大勢で無理してでも通うような、そんな侍魂みたいなものがやっぱりあるのかな(⇦いや、関係ないよね、これは。。『超高速!参勤交代』の佐々木蔵之介御一行様が出てきちゃった。妄想すぎた。)

 

まだ夏も迎えてないのに、「全社員年内オフィス出勤はナシ」をバシッと決定するあたり、さすがというかなんというか。終業5分前には有無を言わさず客を追い出してレジ締め、店じまいするイギリスよ、懐かしいな。

 

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かつて住んでいた南イングランドの街、Lewes!(懐かしい。。)
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Lewesから電車で10分の港町、Brighton!

あーーーー海。。。。渡りたいなーーー。。。!
(しまった!HY聴きながら書いてたら本能ダダ漏れな叫びで終わってしまった。。。)

 

eyeco