スケジュール・タスク

手帳書くメンドウ問題を考察する

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

手帳ワーク講座でいただいた質問や、ぽろぽろっと聞いた声。わたしが思うところ、というところではありますが、きょうはバスンとふれてみたいなと思います。

 

これ。

 

CHECK

①手帳のマンスリー/ウィークリーなどあちこちに書くのが面倒
② 手帳を目的別に分けて使っているから分散する
③目的ではなく公私で分けて使いたい

 

きょうは、①を考えてみたいと思います。

 

手帳のあちこちに書くのメンドウ問題

確かに、これ、わかります。かくいうわたしも、がっつり手帳を書くようになったのは3年前から。それまではなんとなく持っているとか、なんとなく使っている感じで、中もスカスカだったし、ペラペラの薄いマンスリー手帳率が高かった! マンスリーで月間ザッと「予定アリ/ナシ」が見えるだけで無問題。そんな状態でした。

 

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予定(プラン)の場合は記号化して書き分けもいい

デイリー、ウィークリーなど分厚い手帳になったのは、「すでに決まっている予定以外のことを書くのに活用し始めたから」というのが大きいですが、このあたりからマンスリーとウィークリーの書き分けについても再考し、マンスリーはパッと見てすぐわかる図表のようなイメージで使うようにし、ウィークリーに詳細情報を書く、という方向に書き分けをするようになっていきました。

 

↓↓ ③とも若干共通しますが、マンスリーは ”見出し感覚” で書く。↓↓

www.room510edit.work

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予定の部分だけでいうと、マンスリーでは大きく「勉強」「習い事」「会食」など用事だけを記すだけにして、ウィークリー/デイリーのほうにアポの詳細(場所/人/時間)を書く、というイメージです。そして、キャンセルになったりできなかったものは、斜線する。消さずに、上書きです。

 

いやだ、手帳はきれいを保たないとモチベがダダすべる。。。!!!!

 

という方は、ふせんがオススメです。
消して書き直してもいいのですけど、足跡を残した方が、キャパもわかりやすいからいいなと最近思うのです。

 

↓↓ ふせん+下敷きでキャパを知る ↓↓

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同じことをなんども書く必要ある?問題

 

「ふせんを使うなら、それを作る前にどこかに書き出しておくってことになるんじゃないの? つまり、なんども書かなきゃいけないの?」

 

という疑問がむくむく。わかります。むくむくしますよね。TODOでもやりたいことでも欲しいものでもひらめいたアイデアでも、その瞬間はふせん出してパッと書ける状態じゃないかもしれない。わたしは部屋の中で移動するときにも手帳を持ち歩いてしまうので、「ひとまず!」って走り書きをしておいたものを、後からまとめます。手帳がないときは何かにメモして忘れないうちに手帳に挟んだりして一箇所に集中させておきます。

 

そして、合間を見てリストページに書き写したり、ふせんにしたりするのです。そう、2回書くことも多いということなんですけど、これが結構いいのです。

 

なぜか。それは、走り書きしたメモがすぐ消化できる用事だったら、書き写す必要なくパッと終えてしまえるし、逆に、書き写すときに「本当にこれ要る?」ともう一度フィルターを通すことで、不必要なものを排除できる。書き写す、ということは、面倒で、手間のかかる作業だからこそ、「そこに時間を割く価値があるものかどうか?」というジャッジができるだけでなく、もう一度頭に記憶させるチャンスにもなるから。

 

なんども書くうちに、覚悟が決まってきたり、逆にだんだんと興味が薄れてきたりもする。知らず知らず、そういう確認作業をする習慣ができてくると、じぶんのことも、状況も冷静に見えるようになってきて、判断力も上がり、無理のない予定の組み方ができるようになったり、本当の意味で、自分にとって必要なものがバチッと見えるようになったりもするんですよね。

 

 明日に続きます!