こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
先日飛行機に乗ったとき、久しぶりにこれを見てホロリとしました。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁!
映画館で観たときも、最後のライブシーンでホロホロ状態だったのですが、今回、機上でも2度観て、2度とももれなくホロリンと涙。そして、やはり、ツボは変わらずココだったのですよね、不思議。
www.instagram.com“We Are The Champions.” 発表時から、歌詞についてはいろいろなことが言われていたようですが、劇中の歌唱シーンでは、わたしには「世界中の一人ひとりがチャンピオン」という応援歌のようにズシンと響きました。
当時を知る方(おそらく)が丁寧に解説をしているブログを拝見し、感動も新たに。
歌は、リズムも好きですが、心の琴線に触れ、なんども飽きずに繰り返し聴いちゃうのは歌詞に共感する、そのときの自分自身にグサグサくるものだったり、自分が言葉にできない思いをしっかり表現されていると、なんだか感動してすぐ好きになっちゃいます。そして、刺さりすぎると、書いちゃう。読書ノートのように。
↓↓ 写経のごとくひたすら好きな文章を書き写す読書ノート ↓↓
この歌、というピンポイントなものではなく、好きなアーティストさんも何人かいます。仕事で、たまに、芸能のお仕事をされている方々にもお会いするのですが、やはり才能の片鱗にふれたときに、「すごいな」と心から尊敬します。それは、アーティストの方だけに限りませんが、そういうふうに、「すごいな」と心が動いたときに、それをノートに残す。その記録は、間違いなく、自分を動かすエネルギーになるから。
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