こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
年明け最初の納品が終わり、#おうちパワスポ 計画、ずずいと始動です。ふふ。
実は、今日、まさにこのあとなのですが。
パワスポになってほしい(!)古くて大きなものがやってきます。
それは、時代を超えて(ある意味、生き抜いてきた、とも言えるのかもしれない)、さまざまな家々を渡り歩いてきた(であろう)家具、です。そう、家具。
いわゆる中古品なのですが、どこの誰がどんなふうに使っていたかは分からないというアンティーク品で、しかも、家具なので、覚悟を決めて受け入れないといけない(大袈裟かもだけど、何故かちょっと荒くれ者を引き取るような心境)。
「どんな人が使っていたんだろう?」という方向にフォーカスすると、傷ひとつ、汚れひとつにロマンではなくて、怨念めいたものを感じ取ってしまいそうだなと(ビビりすぎ。。。笑)思って、家全体の浄化作戦を図ることに。朱に染まれば赤くなる。良い気の底上げです!
そもそも、引っ越しを決めた時から、それこそgut feelingで確信があったのですが。
わたしの家は、かなり、良い気が満ち満ちております(断言しちゃう!笑)。
この家なくして、わたしのリカバリはなかったといえるくらい、感謝しているのです、わたし。明るく穏やかで柔らかい陽の光で迎え入れてくれたリビングも和室も、しっとりほの暗くてもなぜか心落ち着く書斎や寝室も、どこにいても安心できる。
知らない場所に最初に入った時、夜になると大体心がざわつくことが多いのだけど、この家は、本当にそれがなかった。前の家も大好きだったけれど、最初の頃はなにやら心がざわついて神経立っていたから、今の家はかなりスペシャルなのです、わたしにとって(後から知ったことだけど住所も強運でした ※数秘的観点から見ても!)。
そう、だからもっと感謝しないと!笑
わたしを守り、のびのび働く場所として在り続けてくれているおうちさん。2021年も引き続きおうち時間が増えそうだから、共存・共栄、磨いて、心地よく、気分よく、そんな空間を作ってもっともっと良い気をぐるんぐるん流していこうということで、#おうちパワスポ なのです。
というわけで、まずはすべての通り道。
玄関からまいりますぞ。
(つづく)
eyeco
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「高めたい運気によって、掃除場所が違う」というのもなかなか面白い視点です笑
未読の方、ぜひ^^
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