こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
書いて、整えて、動かしていく。
まずはノートに。そこから手帳に。
日付を書いて、頭にあること、気になっていること、ふと思い出したこと、パッと思いついたこと、まずはノートに、バーッと書き散らかしていきます。
ひと通り書いたら満足。
ノートを閉じて、次に開いた時に眺める。
さらに押し進めたいこと、脳や心に刻み込みたいこと、ブレイクダウンしてスケジュールに落とし込んでいきたいことは、手帳に、端的に書く。
手帳は、端的に、淡々と、具体的に、そして断定的に、書く。
感情を入れるのは、ワク粒メモだけ。嬉しい感情だけ、ここにちょっと注入するのみ。
なぜなら、手帳はわたしにとってコマンダーのようなもの。
アメとムチで言えば、ムチ寄り。甘やかしてくれないものなんです。
でも、それでこそ、成長できる。自分でも驚くぐらい「きた!!」という瞬間が得られる、その頻度が増えているのは、この、ムチでビシバシわたしを動かしてくる手帳のおかげと心底感じています。
逆にノートは、すべてを受け止め、包んでくれるもの。
安心して委ねてさらけだせる。
涙のシミがぼたぼたついているのもノートだけ!笑
手帳はないけどノートはダメ、書きながら泣いちゃう。
わたしの中では、そのぐらい役割が違うものなんです。
↓こういうことですよね。。。↓
自分の状態によって、整えが必要な時はノートを開く回数が増えるし、動きたい時は手帳に書くことが増えてくる。
いまは、手帳。とにかく多い、開く回数も、書くことも。
そして、驚くべきことに。
2020年終了まであと2カ月を切った、いま。
スパートかけるように、書いたことが次々と実現していっている。。。。。!!
ちょっと震えてしまうんだけど。
この話、12月の手帳づくりで深く話したいなと思います!
だって、皆さんにも「FUKUFUKU」たっぷり仕込んでもらいたいから!!
そんなこんなも含め、来たる12月の手帳づくりに向けて、あれこれ見直し&検証中のわたしですが、皆さんの話もたくさん聞きたいなぁ。
楽しみにしていますね!!!
※12月の手帳づくりの募集は人数に達したので締め切りました!
お申し込みありがとうございました^^
eyeco