こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
きょうは、ノート以前のメモの話を。
きのう・おととい、そしてその前にも、捨てメモとか、冊子にメモすることで振り返る機会が増えていいよ、という話をしていました。
↓↓ こんなふうに。↓↓
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メモペンは手の届く位置にスタンバイ
でも、「ノートに開くのももどかしい!」ときは、紙にパパッとメモで済ませます。家の中には、わたしがよくいるスポットに、 ”なんとなくメモ” とペンが置いてあるので、そこにササッと駆け寄って書く、というかんじです。困ったことに、インスピレーションが湧くのは圧倒的に入浴中が多いので、洗面所やバスタブの上に紙とペンは必ず置くような始末です(笑)
「しまった!今手元に何もないよ!」というときは、もう本当に、その辺の書けるものに書きます。あとで思い出すきっかけになるキーワードだけでも、というかんじで。お店だったら、ペンを借りて、紙ナプキンやレシート裏なんかに書きます。
用が済んだらツブヤキはポイ
こんなふうに、思いついてメモしたものは、改めて手帳やノートに書き直したり、書き直すまでもないようなツブヤキは、用事が済んだら捨てたりしています。
デジメモは思い出せるツールで工夫を
本当になにもないときは、スマホのメモにササッと書いたりもしますが、ほとんど見返さないんです。困りましたよ、ホントに。「書いた」という安心感で終わっちゃう。だから、その場合は、もう自分にメールを送るということをして、一番よく使うツールでパッと目にできるような仕掛けをし、思い出せるようにします。
あとは、ふせんもよく活用しますね。ふせんは便利です。
ただ、保管期間が短くていいなら、断然、捨てメモの紙で
もったいないもん(笑)
↓↓ きょうの相棒 ↓↓
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