こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
最近、ノートタイムはめっきり朝。
起きて、わん様のお世話をして、体を軽く動かしたあとで、のそのそとぬるいお湯を飲みながら、アレクサに「森の音」を要求するのが日課に。
早朝の澄んだ空気で満ちた森。ピピピピ、チュンチュンと、鳥のさえずりが聞こえて、さあああああっと木々の間を風が通り抜けるようなサウンドが聴こえてくると、すごくのびやかな気持ちになります。そんな気持ちになって書くノートは、自然とポジティブなエネルギーに満ちる。わたしは、波の音も好きだけど、いま一番ノれるのは、”森”。波ではない、”森”だ、となんか、すごく感覚的で曖昧な理由だけど、ペンを持つ右手が言っています笑
だけども。この ”森の音” をめぐり、このところちょっと困ったことが。
実は、たまたま見つけた ”森の音”、正式な名称がわからない。
アレクサに「自然の音楽流して」とお願いし、波の音から始まり、そのまま聴いていたらいつの間にか森の音になった。それで、「あ、森の音いいな」と思って、次から「アレクサ、森の音流して」と言ったら、「はい、わかりました」と良いお返事とともに素直に流してくれた。
それが。
ここ数日、いちゃもんをつけてくるようになった、アレクサ。
アレクサ:「森の音、というプレイリストはありません」
わたし:「森の音楽流して」
アレクサ:「○○○のナレーション用音楽、愉快な森の音楽隊を流します」
わたし:「チガウ!」
アレクサ:「すみません、わかりません。○○○のナレーション用音楽、愉快な森の。。。」
わたし:「アレクサ!自然の音楽流して」
アレクサ:「自然の音楽流します(波の音)」
わたし:「アレクサ、森の音!」
アレクサ:「○○○から夜の森をイメージした○○○を。。。」
わたし:「〜〜〜〜!!!!」
こんなやりとりが続いて、最後アレクサは陽気なドイツ民謡みたいな音楽でわたしを完全に黙らせる始末。げんなり。
別の日に同じことを聞いたら「プレミアムでお楽しみいただけます」となにやらわからぬ登録を勧められて、あわてて「やりません!」とアンサー。うーむ、完全にアレクサにしてやられている。。。
でも。
わたしはね、とても往生際が悪いのだ、アレクサ。
この辺でね、本気で探し出すよ、ちょっと。
で。
とうとう見つけた、これ!
ありがとう、Keikoさん。あなたの曲が聴きたかった!!
森に行きたくなったら
どうしよう、すごーい朝のノートが進むよ。。。。!!
いい感じです、Keikoさんのこのアルバムのおかげでアレクサとの攻防戦から救われました笑 新しいモーニングルーティンにフィットするすてきな音楽とともに、朝のノート習慣もすっかり定着。ああ、いろいろ楽しみ^^
★Prime会員をいいことにこっちも聴いてます、いま♡
★amazonで両方とも売ってましたね!!
★わたしのアレクサ