日記

スペシャルな道具で夢心地

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

万年筆、インク沼、など、文房具好きにはおなじみのツールやワードかもしれませんが、文房具関連の雑誌に携わりながら、自身は万年筆やインクに興味が出始め、使い出したのは、ほんとうにごくごくごく最近です。

 

そして、いま、手元にあるのは、kakuno 1本のみ。

 

 

これで、文字を書いたり、時々絵を描いてみたりしているわけで。。。

 

↓↓ 心に留めたいな、と思う言葉や文章は、専用ノートに万年筆で↓↓

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 ↓↓ 最近、暇を見つけてはこんなことをしたりも ↓↓

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千葉の佐倉市・歴博で開催中の「くらしの植物苑ー伝統の朝顔20年の歩み」見に行きたいなぁ。 ・ そう思いながら、きょうも #万年筆ラクガキ 。濃淡をくっきりだせないかなー、と、一度乾かしてから濃くしたいところに網目を入れて”追いボカシ”してみるも、単なる傷だらけの朝顔みたいになっちゃった? ・ #夏遊び #家遊び #お絵描き #アナログ #線画 #グラフィーロ #神戸派計画 #万年筆 #pilot #kakuno #極細 #blueblack #ink #fountainpen #illustration #zebra #art #stationary #ノート #ノート好き #writer #editor #freelancer

Aiko Gotoさん(@room510edit)がシェアした投稿 –

 

そんな感じで、ちょっとずつ気になってきた、万年筆とインクの世界。
ただ、文字通りホントにそこは沼というか、ジャングル、湿地帯、のようなもので、一度足を踏み入れようものなら、相当ズブズブになる覚悟が必要、という変な気負いがあって、憧れの眼差しで遠くから見ているだけではあったのですが。

 

 ↓↓ これ読んで胸を高鳴らせたり。。。↓↓

惚れぼれ文具 使ってハマったペンとノート

惚れぼれ文具 使ってハマったペンとノート

 

 

先日出かけた伊勢丹新宿店で、ついにリアルにドアを開けてしまいました。

 

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オリジナルインクが作れる「インクラボ」@伊勢丹新宿店

ベースとなるインクを選んで、混ぜて色を作る。カラーチャートがあるので、近づけたい色を見ながら混ぜ合わせていくそうなのですが、1万2000通りほどの掛け合わせができるそうなのです。

 

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カラーチャート(黄味がかってしまってますが。。!)

しかし、組み合わせの可能性が多すぎて決めきれない。。。。!!!!
特に初心者だと、何がいいのかすらわからない。。。。!!!

 

となってしまいそうだけど、担当の方にイメージを伝えると、試作をしてくださるそうなのです。好みを伝えればいいだけ。美容院やネイルサロンのようです。そう、サロンにいる感覚に近いのかも。

 

↓↓ インクラボ ↓↓

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そして、ちょうど訪問した日が、コチラの万年筆・「NETTUNO(ネットゥーノ)」日本初上陸・先行予約会がスタートした日だった模様です!

 

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伊勢丹新宿店だけで期間限定の予約販売商品だそうです
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なんと、首軸交換でボールペンと万年筆と両刀づかいができるというスグレモノ

↓↓ 詳しい記事発見↓↓

shumibun.jp

新しい万年筆とインク、ちょっと欲しくなってきた。

 

===EDiT 連載コラム 第3弾・更新されました!!===
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