こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
万年筆、インク沼、など、文房具好きにはおなじみのツールやワードかもしれませんが、文房具関連の雑誌に携わりながら、自身は万年筆やインクに興味が出始め、使い出したのは、ほんとうにごくごくごく最近です。
そして、いま、手元にあるのは、kakuno 1本のみ。
これで、文字を書いたり、時々絵を描いてみたりしているわけで。。。
↓↓ 心に留めたいな、と思う言葉や文章は、専用ノートに万年筆で↓↓
↓↓ 最近、暇を見つけてはこんなことをしたりも ↓↓
そんな感じで、ちょっとずつ気になってきた、万年筆とインクの世界。
ただ、文字通りホントにそこは沼というか、ジャングル、湿地帯、のようなもので、一度足を踏み入れようものなら、相当ズブズブになる覚悟が必要、という変な気負いがあって、憧れの眼差しで遠くから見ているだけではあったのですが。
↓↓ これ読んで胸を高鳴らせたり。。。↓↓
先日出かけた伊勢丹新宿店で、ついにリアルにドアを開けてしまいました。
ベースとなるインクを選んで、混ぜて色を作る。カラーチャートがあるので、近づけたい色を見ながら混ぜ合わせていくそうなのですが、1万2000通りほどの掛け合わせができるそうなのです。
しかし、組み合わせの可能性が多すぎて決めきれない。。。。!!!!
特に初心者だと、何がいいのかすらわからない。。。。!!!
となってしまいそうだけど、担当の方にイメージを伝えると、試作をしてくださるそうなのです。好みを伝えればいいだけ。美容院やネイルサロンのようです。そう、サロンにいる感覚に近いのかも。
↓↓ インクラボ ↓↓
そして、ちょうど訪問した日が、コチラの万年筆・「NETTUNO(ネットゥーノ)」日本初上陸・先行予約会がスタートした日だった模様です!
↓↓ 詳しい記事発見↓↓
新しい万年筆とインク、ちょっと欲しくなってきた。
===EDiT 連載コラム 第3弾・更新されました!!===
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