こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
ライフワークといえば聞こえはいいかもしれませんが、なんだか、とてもズルズルと、何年も、英語をやっています。最近は、「勉強」というほどガッツや熱を入れるわけでもなく(厳密にいえば入れていた時期もありました)とにかく、なんだか、ズルズルとやっているんですね。要は、好きなんだとは思います、言語や表現が。
いろいろ試した英語ノート
「英語をやろう!」と思うとまず手にするのが、ノート。これまでも本当にいろんなノートを使って、いろんな書き方を試し、文章の丸写しから単語の抜き書き、イラストとのコラボレーション、プリント切り貼りなどいろいろやってきました。その中で、ここ数年落ち着いてきたのが、これです。
勉強ノート未満のコレクションノート
勉強ノートというよりは、コレクションに近いです。最初は、見聞きした単語や表現で気になるものを手帳のデイリー部分の端っこに書いておき、調べてから、このコレクションノートに書き写します。
以前は、アルファベットが予め書かれているアドレス帳を利用したり、自分で端っこにアルファベットのインデックスをつけて、「A~Z」の場所にキッチリ書いたりしていました。
英語も家計簿同様日付切りで管理
でも、それをやると、単語の頭文字によって多いものと少ないものが出たり、ページの空きが気になったりして、結局放置。使えるようで使いにくい、というシロモノになってしまっていたので、家計簿同様、日付切りでルーズリーフにつけることにしました。
↓↓ 家計簿バージョン ↓↓
手頃なサイズと自由度の高さが続くカギ
使用しているのは、マルマンの「PUO」。絶妙なサイズ感で、ルーズリーフの細かい方眼(3mm!)もすごくいいんですよね。いろいろノートを使ってきましたが、英単語や表現をコレクションするのに、このサイズのルーズリーフ+バインダーっていいなと愛用中です。
必要であれば、そのページだけ抜いて持ち運びもできるし、順番を入れ替えることもできる。まずは、日付ごとにザッと書いていくけれど、後から見返したときに、「なんども同じような表現が出てくるな」とか、「ジャンルごとにまとめていきたいな」なんて思ったら、その部分だけ書き直したりして束ねることもできるのもいいです。
気になるときに、気になったモノを書き留めて、最終的にココのノートに集めていく。気負いなく、楽しみながらコレクションしているわたしの英語ノート(その1)です。
↓↓きょうの相棒(わたしのファイルバインダーはこのシリーズの違う色と素材になりますが、仲間です♪)↓↓
1夜限りの限定開講★手帳で広がる!わたし作り
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