ノート術・手帳術

短冊ちびちびふせんノートで苦手をちびちび消化

こんにちは、eyecoです。

ちょうど1年前にもガシガシと掃除をしていたわたしです。
季節が春から夏へ変わっていくということもあって、窓を開け放ち、気になる汚れ、もう使わないあれこれを処分し、見通しよく、風通しよくしていきたい。

とはいえなかなか上がらない腰

カーテンも洗いたいな、加湿器ももうしまっていいよね。
エアコンのフィルターも掃除しておいたほうがいいかな。

チラチラとよぎりながらも、ついやりたいことを優先しちゃって、なかなか進まない。

「今、ココ」に集中しやすく、楽しいこと優先な快楽主義の「数秘3」よ。。。

TODOを細分化した「ちびちびふせんノート」を使って

ちょうど去年の今頃もこれを使ってやっていた、掃除。まさか今年もお世話になるとは、という思いでパラリめくると、びっしり短冊。ある意味、リユースできて便利。

暑くなる前に終えてしまいたい

作業時間を短く・少なくして回数を増やす

整理系と掃除系に分けているので、まずは「捨てる・手放し」の処分・整理から始め、次に「磨く・汚れ落とし」をする!

面倒なものほど細かく刻んでブレイクダウン

一日掃除に明け暮れるのも嫌なので(わたしは。。。苦手系なことを一気にやろうと思うと息切れが早い)気が進まなかったり、苦手だなぁ=でもやったほうがいい、ということは、とにかく細かくブレイクダウンしてちょっとずつやっています。

まとめ:省エネモード&ついで気分で動いたほうが続く

一気に片付けようとすると、それだけエネルギーがいるし、「一度やったからもういいや」となっちゃう。だから、掃除に限らず、続かないものは作業時間を短く・少なくして回数を増やすことで、「ちょっとでも前に進んだ!」という実感がわくように工夫します。

結局、「面倒だなぁ」と思うことって、一気にやろうとするからなんですよね。
そして一気にやったら「もうしばらくやらなくていい!」という解放感がわくかもしれないけど、それって一瞬で、またしばらくしたら同じ状態になるでしょ? その時には、また、パワーがいる。

だけど毎日ちょこまかだったら省エネモードの「ついで」気分でやるだけで済んじゃう。
大きな解放感はないかもしれないけど、そのちょこまかで得られるものってすごく大きいんじゃないかなと思っています。

整理収納の考え方、取材したmocaさんも著書の中で言っていますね! 整理整頓、片付けで得られるものも、大きいですね、ホント
書いて整えはお金も有効!お金に好かれる手書き習慣春は出費がかさむ季節! 今年は家賃更新と車検がやってくる。 でも、2年前よりは安定した気持ちで迎えられそう! その理由は。。。。。...