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【39 radio アフタートーク】2020年を振り返る!

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

今宵「3」の日、ラジオ更新しました!

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2020年も暮れてゆきます。数字ロマンでみると、2020年は2+0+2+0=22! そう、世界とつながるゾロメ「22」の年なので、世界中が一つになる、とも言われていましたね。

 

↓最新配信はこちらからどうぞ!↓

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↓ がっつり「22」のことは過去配信&POSTをどうぞ!↓

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さらに、「2」は分割・調和・バランスの要素もありつつ、ゆらぎ(バシッと決められずに流されやすい?)もあるようなので、不安定さが続く中で世界が一つになっていく。。。。。。。。

 

うーむ、図らずも、それってコロナウイルスが世界共通のビッグイシューになり、世界中でこの課題の取り組みが行われる中で、私たち自身も、これまでの生活からの”切り離し” されるとともに、”調和” や “バランス” を考えた行動にシフトチェンジし続けた1年でしたよね。

 

わたし自身は、物心ついたときから「当たり前なんてない」と、基本的に ”当たり前” を蹴飛ばしながら生きているフシがあるので、「グラつくなら、もっと杭をうつか、柱を太くすればいい。風に飛ばされたら、飛ばされた先でどうにかする」と思っているから、生活はどうにかなるという根拠のない自信はあったけど、さすがに、ひとりきりで家にこもる時間が続いたのは辛かったなー。。。

そういう意味でも、今年はまたずいぶんとノートを汚しました笑
書くだけじゃなくて、ボイレコでしゃべりながらデジメモを録る頻度も増え、どんどんアウトプットをしながらそれを見て、またこね直して、ひたすら自分としゃべりまくった1年。(まだ終わってないけど)

 

恒例のガッツリレビューは、年末休みにまとめていくけど、その前にパラパラと手帳を見返すと、結構発見があっておもしろい。

 

↓ eyecoの振り返りはこれがわかりやすいです!↓

edit-marks.jp

【方眼ノートの使い方】 ビジョンを意識し、行動するための「レビューノート」 – EDiT(エディット)手帳 2021|人生を「エディット」しよう。

 

ちなみに「どうにかなる」は、「どうにでもなれ!」という自暴自棄ではないです。こっち方向ではなくですね、「どうにかできるようにバックアッププラン(あるいはスキル)は持っておく」という注釈がつきます。ハイ、ここ、大事ね。笑

 

↓ これです。これは本当に「飛ばされる」話ですけど。。。↓

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この時も書きましたが。。。。

 

「どうにかなる」と言えるのは、どうにかするためにちゃんと備えるから。ちゃんと、自分と大切なものを守るために。その上での「どうにかなる!」です。たとえ、ならなかったとしても、やるだけやったなら「しょうがないね」と言える、納得できる。

 

この、「納得できるかどうか」を、わたしは一番大事にとらえてる。どうにもならないことだってある中で、最初からサジを投げるのか、どうにかしようとしたかどうか、というところで、事実「できなかった」としても、自分の受け止め方は大きく違うから。結局これって、ちゃんと向き合ったかどうか、ということなんだよね。

 

。。。あれ、ちょっとこれなんの話??
また脱線してってない?汗
ラジオで話してる内容と全然違っちゃった!

 

。。。。。。。まあ、いいか(いいのか、まあ、いいか)。

 

というわけで、今日のお話はこちらからどうぞ^^
だいぶゆるいです笑 ゆるっとながら聴きしてもらえたら嬉しい!

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eyeco