こんばんは、ノート研究ライターeyecoです。
すみません、今週はずっと、こんな感じです。。。。
やりたいこと/やっておきたいこと/デッドラインがあること、それに加えて忘れがちなルーティーンもあったりして、右往左往。
しかし、しかし、落ち着け、わたし。大丈夫、書けば大丈夫だ、書くことさえ忘れなければ。
細々TO DOはエクササイズのごとく体を動かし消化
「実質的にやることがパンパンに詰まっていて身動きが取れない!」という時は、とにかく目の前にある「できること/やりやすいもの/早く片付くこと」を機械的にバンバンこなしていく体育会系的な動きが有効と思うんですね、わたし。目に見える仕事は、動きやすい。
好きなものに気を取られすぎて未消化頻出
ただ、それよりもアイデアとか創作とか「頭の中がぐるぐると忙しい!」状態の時って、動き続けてたら終わるというものでもなく、むしろこっちの方が消耗が激しい気がしています。気になりすぎて他のことが考えられない、とか、思いついた瞬間に優先順位のトップにおどり出てしまうとか。そうすると、「やろう」と思ったことがどんどん後ろに回ってしまって、未消化のTO DOが頻出。
やりたいことに没頭する時間も必要だけど、好きなものほど取り組み方に神経を使うのかもしれない。余暇の趣味ならノッた時にワッとやっちゃうという “風まかせ” でもいいけど、オンの時は、必要な時だけワッとモチベーションが上がって入れ込めるようにする、そして優先順位は脳内で勝手に入れ替えたりしないようにしなければ。
わたしは、困ったことに、突発的かつ衝動的に行動するクセが強め。常に常に、あれこれといろんなことが頭の中で活発に暴れまわっていて、ひとたびスイッチ入っちゃうとそれに気を取られすぎてしまうんですよね。そして楽しいから、アツアツのうちに!!なんて、優先。「ちょっとだけ」のつもりが、ゾーンに入るともう止まらない。寝食忘れて没頭しちゃいます。
それを、どうやって解消するか。
客観的視点で、仕分けとバランスを視覚で確認する。
つまり、書くんですね。
目に見える「司令塔」を作ってちゃんと「指揮官」を育てていく。
自分の行動や思考のクセとしっかり向き合って、もっていきたい方向にちゃんと自分を誘導する。
その一つ一つで、流れはゆるやかに、でも、大きく変わっていく。
わたしも陥りやすい、この「いろいろ追いつかない!」の解消の提案を、
29日の手帳のワーク講座で、じっくりやる予定です^^
お楽しみにー!
===EDiT 連載コラム 第3弾・更新されました!!===
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