ノート術・手帳術

エールをおくりたくなった夜

こんばんは、ノート研究ライターeyecoです。

 

つい先日「後回し!」と思ったらやる、という逆転の発想的な行動に出ているということを書きましたが。。。。

 

↓これです、これこれ↓

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 これは結局、いつまでもやらないからドンドン腰が重くなっていく、ということがもう目に見えているから、「面倒だな、これはなかなかやっかいだな」なんて脳が認識する前に手を、足を、動かしてしまう、という作戦で、これが結構いい弾みになる。

「ぜんぶやろう!」と完遂を描くから気負っちゃう、先延ばしにしたくなるわけで(先に延ばしたって億劫さは変わらずいいこと全くないのに)ちょっとだけかじってみる、1mmだけ動かしてみる、という気持ちで立ち上がれば、負担は積もらないのかもしれないなと。たとえ積もったとしても、自信をもってハンドリングできるようになるんだろうなと思うのです。

 

先が見えないこと、未知の分野だとなおさらすくんでしまいそうだけど、やってみることで知らないことじゃなくなるし、対処の仕方わかってくる。

 

”A chance to try starting over from scratch!!”

 

変わらないものなんてない。恐れないで、変化を楽しんで!
それができたら、こわいものはない、きっと。
だから、自分にエールを^^

 

eyeco

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