こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
きょうはうれしい声!が届いたので、ご紹介したいと思います。
「会社で、いつもやることを紙やふせんに書いて、終わったら捨てていたんですけど、ノートにしたんです。ノートなんか書かなかった私にとって、これは大きな変化でした! でも、ノートにしてみたら結果的に仕事がすごいさばきやすくなって、もう手放せないんですよー笑」
と。
ブログ、役に立ってるんだ。。。(涙)
と、しみじみ、じんわり、嬉しくなりました。
↓↓ そもそも、ブログをはじめた理由はこれだから ↓↓
やることが多すぎてなにから手をつけたらいいか、どういう順番でやってったらいいか、そういうところまで落とし込めず、とにかく紙にバーッと書いて上から潰していく。そして、その紙を捨てて業務終了! おつかれさま!
思い切りがよくていいです。もちろん、こういうのも。
最後に紙を破って捨てたら、「終わったー!」という気持ちよさとか、晴れやかさにも浸れそうですよね^^
そう、単純に作業を終えるだけなら、振り返らなくてもいいかもしれません。
ただ、仕事のやり方やウエイトを冷静にはかって、効率的にしたいとか、適正量を知りたいとか、「作業をこなす+α」の欲求やモンモンが、にょきにょきと顔を出してきたときは、断然、紙ではなくて、ノートです。
繰り返します。ノートです!
↓↓ わたしは大量なTODOはないのでほぼ「手帳」でおさまりますが。。過去記事↓↓
「そうなんですよね、ノート。普通の大学ノートに書いているんですけど、1日書いて、終わったものに斜線を入れると、どのぐらいさばいたかがわかるんです。振り返っていくと、大体、1日でできる量がわかってきたり、内容も、時間がかかるものがあるとTO DOが減りにくかったりしているんですよね。」
以前は、こういうふうに見れていなかったから、先の見通しが立てられなくて、手つかずなものが多かったといいます。
そうなんですよね、もくもくの霧の中でとりあえず足をずりずり動かしながら前に進むような不安感もわいてきますよね、いろいろ見えないと。。。!
↓↓そんなような話も書きましたよ。。。!! ↓↓
このあたり、結構、踏み込んで知りたいかなぁ。
時短やタスク管理はいろいろやり方あるのですが。。。。それこそ手帳を使ったり。
人によってバチッとはまるやり方が違うと思う部分ではあるんですよね。
9月、手帳術。
時間を味方につけるやつ、いかがでしょうね?
やりますか^^