こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
いきなり寒くなりました。きのうは厚めの布団を、今日はあわてて長袖ニットを引っ張り出して防寒を。週末には衣替えをしなくては。ついでに、サヨナラするものには感謝しながら、手をふって。
目についたものを、毎日、少しずつ捨てることは続けながら、迷っているものをリストにしているわたし。「これはもういいかな」と頭によぎったり、手にとって「うーんどうしようかな。。。。」と思ったものをまず書いています。
捨てようかな、と思ってパッと捨てられるものと、時間がかかるものがあるから、迷っているものはとりあえず手帳に書き残しておく。ざっくりと「10月」とか1カ月単位にしています。
それで、実際にサヨナラしたら、青印をつけ、日付も書く、というかんじです。このリストは。もともとは、mocaさんの「お片付けノート」からスタートしていて、「捨てたものを書く!」としていたのが、なかなか捨てられないなーという段階に入ってきたときに、「先に書いちゃう、そして悩む」というクッションを勝手に入れ始めるというアレンジがどんどんいまのかたちに変わっちゃったのですが、処分の理由については、変わらずにずっと書き続けています。
ただ捨てまくるというのではなくて、1個新しいのが入ったら1個バイバイ、みたいなかんじでやっているので、すごく量が減ったという感覚はないですけど、さすがに細々とでも3年くらいやっていると、”お別れ時” はわかるようになってきました。
↓たっぷり悩んでようやく手放せたものも。。。↓
そして、お別れグッバイのあとは必ず、ようこそハローがやってくることもわかってきた。だから、安心して手放していい。必要なものは、必要なタイミングで、必ず、ふわっとやってくるから。
出入口をきれいにして、風の通り道をつくって。ここちいい気が流れるように、感謝と整えと。油断するといつのまにか玄関に荷物が積まれてそのままになるので、明日はこの荷物をどかすことからやりますか。。。!
eyeco
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