こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
家計簿のポストに反響いただきまして、嬉し恥ずかし。。。!!
でも、きのうも書いた通り、今年はアグレッシブに、自分を鼓舞するがごとくいえばですね、「臆せず大改革!」という気持ちで、動きます。
↓分析しながらススメ。↓↓
最初のナタ振りは電気
2019年1月〜12月までのやりくり費(流動費)の見直しが終わり、「分析→スマート消費」に組み立て直すためのプランニングはこれから手をつけるとして。
まずは、ちょっとではあるけど気になる。。。。これ。
通信費は契約切り替え時にして余分な出費をかけない
通信費のナタ振りは、前のポストにも書いた通り、固定電話の解約を含めて会社の切り替えを断行予定。それによって、年間で5万円ぐらい「Reduce!!」できるのは大きい。
ただ、契約の切り替え時にやらないと2万円強余分にかかるので、いまやるのと切り替え時にやるのと支払額を比較し、契約切り替えまで待った方がいいとわかったので、ひとまず置いておく。
それぐらいしかナタ振りできないかな。。。。と思っていたところ、うすうすと、頭には浮かびながらも特に気にしていなかったこれが、最近、再び、浮上。
電力会社を変える。
安定供給されるのか。
当たり前のように使っていた会社、めちゃくちゃ電気代が高くて泣きそう、というわけでもない。
2017年〜2020年1月までの請求金額と消費電力を比べても、大きく差はない感じがするし、どうなんだろうと思いつつ、楽天でんきでシミュレーションをしてみました。
スマホは格安に切り替えて大正解だったけど。。。
携帯代(現在はスマホ代というべきか)と違って、「めちゃくちゃ変わる!」という感じは薄い。
思えば、わたしが、最初に固定費にナタを振るったのは、「携帯代」でした。ちょうど2016年の終わりか2017年の初め頃に、大手キャリアから格安SIMに乗り換えをしたんだけど、携帯代はそれまでの半額以下になったから、これは本当にやってよかったと思ったし、もっと早くやるべきだったとモタついた自分を叱り飛ばしたくなったほど。
だって、それまで毎月7〜8000円台がデフォだった携帯代が、2〜3000円で収まったんだから、もう小躍りです。使い勝手、通信は全く問題なし。手続き後に、自分のスマホのSIMを、大手キャリアのものから格安SIMに入れ替えるだけで、スマホもそのまま使い続けられるんだから、煩わしさゼロ、すごくよかった。
ただ、電気。
これはどうなんだろう。。。。
うーむ。
出費額は僅差!でもポイント還元アリ
そこでハタと気づく。
確かに、出費はさほど変わりないかもしれないけれども。
ポイントがつくのでは。
そうか、ポイント。
なんせ、わたしは、結構、楽天スーパーポイントの恩恵を受けてここまで生き延びてきたようなもの。。。笑(いや、笑い事ではないけれど、実際、結構、ザクザクたまるのでかなり活用している)わたしが目指す「スマート支出」の一助になるかもしれない。
どうしよう、モノは試し。
やってみようか。
というわけで、どの程度かはわからないけれども!
ちょうど先月仕事で ”楽天生活” の取材したというご縁もあることなので、
これを機会にどんなもんかやってみようと。。。。ポチしました!
宣言通り、固定費にひとナタ振るいましたぞー!
やらずにやった気になるのではなく、やってちゃんと実感したい!
それが、わたしのスタンスです^^
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