手書き活動

急転直下な混迷期に救われた、わたしの "整え" 3冊

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

定期的に読み返している、大好きな本があります。
その一つが、これ。日曜日のワーク講座のあと、わたしも手放しについてゆっくりと考えたくなって、久しぶりにまた、読み返しています。

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わたしのリスタートを後押ししてくれた1冊!

 

実はわたし、このブログをやる前にアメブロやってて、読みたてホヤホヤの時に、そこでもこの本についてダラダラと書いていたのですけど、わたしの ”整え” 3種のバイブルは、この広瀬さんの本と、 舛田光洋さんの『幸運を呼び込む『そうじ力』の魔法』と、宝島社の『幸せになれる!私の片付け術』です。全部、わたしの混迷期に出会うべくして出会った、という本。神様が落っことしてくれたとこころから思うくらいに、救われた本でもあります。

 

 

中でも宝島社の本は、編集ライターとして制作に携われたのは嬉しかった! 絶好すぎるタイミング、これに没頭することでわたし自身が整っていった、とひしひしと感じています。

幸せになれる! 私の片付け術 (e-MOOK)

幸せになれる! 私の片付け術 (e-MOOK)

  • 発売日: 2016/12/06
  • メディア: 大型本
 

 

”整える” ことを意識したわたしが、最初は原稿を書くために取り組んだ部屋のお片づけ。じわじわ現実味を帯びてくる「引っ越し」に対して、こころが全く追いついていない状況(引っ越したくない!手放したくない!)をほぐすためにやったのが、「まずは明らかにゴミとわかるようなもの、要らないものを、毎日少しずつ捨てる」こと。

 

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当時の「お片づけノート」。要らないノートに書いて破っていた

引っ越そうが、引っ越すまいが、ゴミや要らないものを捨てればすっきりする。だから、迷いなく手にとってゴミ袋に入れられるものを、毎日3〜5個、小分けにしながら捨てるという習慣をつけていくことから始めました。

 

↓ 取材時に直伝いただいた整理収納アドバイザーmocaさんの虎の巻を実践↓

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mocaさんの「お片づけノート」や理念は上の本にたっぷり掲載させていただきましたが、取材当時(2016年)からいまに至るまで、わたしはずっとこれをベースに「書いて、モノと向き合う」ことを続けています。

 

それとクロスするように出会った、広瀬さんの本にも随分と感銘を受けました。本屋さんでパラリと序文を読んだときに一気に心を奪われて。敬意を表し、引用を紹介させてください。

 

(前略)

 整理しているもの、手放しているもの。それは「もの」ではあるけれど、ほんとうのところ整えているのは「その人自身」ではないか、とわたしは思っています。つまり、整えているのは「こころ」と「からだ」であり、生きることそのもの、と。

 

 長い道のりを歩いていくとき、重い荷物を持っていけないことを、人は本能的、または、経験上、わかっています。たとえ、最初は持っていたとしても、途中で整理しなければならなかったり、だれかにゆずったり……。そして、手放したときに気づくのです。かろやかな風が吹くことを。

 

 「片づける」。「すくないもので暮らす」。「空間を整える」。それらは、意識的に、無意識に、生き方をシフトするための準備です。意識的にすすめれば展開は速いでしょう。でも、たとえ無意識でもはじめれば、結果として「そうなる」。そして、どちらも、身軽になり、つぎの展開へと移りゆきます。

 

 どうして、いま、そうなのかーーー。

 

 それは、あたらしい風景のなかで生きていこう、と感じているからではないでしょうか。

『ほんとうに整えたいのは、自分自身 手にするもの しないもの 残すもの 残さないもの』(広瀬裕子著/オレンジページ刊)

 

ここから先も、とても素敵な文章が続きますが、全貌はぜひ本でじっくりと味わっていただきたい。。。。。!!!という思いも込めて、ここまでに^^

 

ものとの向き合い方やライフスタイルも興味深く拝読。広瀬さんの文章の運び方、言葉の選び方、行間のセンス。。。。好きです、憧れ♡ああ、いつかお会いしたい♡(こころの声ダダ漏れてます笑)

 

そんなふうに、わたしの転換期に片づけを通じて、ものだけでなくじぶんと「向き合う」ことを覚えたことで、わたし自身も結構波に乗って変化したように感じています。

 

「知る+アクション」セットで初めて動き出す

情報として知ること、だけではなくて、そこにアクションをプラスして、実践すること。そうして初めてこころが、頭が、体がちゃんと反応するようになる。情報におどらされず、流されず、ひとつひとつ、じぶんでちゃんと判断できるようになる。「なるようにしかならない」というのもやけくそ感ではなく、ちゃんと、落とし所を探して納得した結果、そうなんだと思えるようになる。

 

ものと向き合うだけで、こんなに変わるんだなぁ、というのが、驚きでもあり、喜びでもあったから、わたしはいまも折々で、問いかけ、見直し、続けています。

 

↓ 最近は手帳のノートページに書いて ↓

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そして、手放しって捨てるだけじゃない。
大切なものや必要なものを再確認する作業でもあって、なかにはグレーなものも出てきたりする。そういうグレーなものはどうしたらいいのか。それは、別項で続けますね。

 

eyeco