日記

エールを送り合うわたし

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

日々、いそいそやることを消化中。10月にパワーを使い果たした感があり、余力で残り2カ月走り切れるかしらなんて思っていたけど、大丈夫です(注:いまのところ)。でも、馬力がなくなった感は否めない。こないだ、20代の頃に書いていたノートが出てきて、日記みたいなのが書かれてたからそれを読んでたら、いつ寝ているんだろうというくらいのえねるぎっしゅさに軽くめまいが。若さってすごいね。文字からも光線のようにほとばしって突き刺さってくるようで、わがことながら、なかなかなパワフルさに白旗です。もう、あんなふうな日々は無理。笑

 

とはいえ、昔のじぶんがつづっていたものを見るのはなかなか面白い。

わたしは日記も続かなかったし、過去のものもわりと潔く、ばっさばっさと捨てていくので、残っているものは多くないけど、ちょうど、留学前・最中・後の一番あれこれあった時期、ここだけはなんかいろいろ書いていて、それは取っておいています。

 

大学生。小さなPR会社の雑用係のバイトと学校の往復から始まり、そこから出版社の専属フリーライターやフリー編集の人と知り合いになってアシスタントも兼務しながら、「いつかわたしもフリーで働く!フリーライターになるんだ!!」といろんなことを体当たりで覚えていった時期。その一方で、海外にとびだしていったり、恋も愛も友情も涙も喜びもばかなことも全力でやっていた、愛おしい日々です。

 

書いておいてよかった、眺めるたびに思います。
長い間、見返すことなんかなかったけど、3年前に今の家に引っ越してしばらく経ってから、実家に帰ったときに発見してページを見たらねー、なんか、元気もらえたの。昔のじぶんに!笑

 

そして、思い出した。長い間迷子な気持ちでいたけど、本当の意味で、きちんとリセット&リブートした気分になって、そこから、なんだか吹っ切れて、自信を取り戻せた気がしたんだよね。

 

以来、パワー不足だけど馬力ださなきゃなっていうときは、手に取るようになった「過去のわたし」。ふりかえることを覚えたのも、手帳やノートと向き合い始め、レビューの大切さを知ってからかもしれない。

 

過去を懐かしむ気持ちもわくけれど、めくる目的はそこじゃない。
原点にかえるため。自信を取り戻すため。

 

ノートのなかのじぶんは、夢を見つけた段階で、実現していないけれど。
そのあとの物語が、いまのわたし。過去の自分といまの自分がエール交換しているみたい。

 

こんなふうに、いまは出口が見えないことでも、必ず見えるときがくるから、いま、ぐちゃぐちゃしていることもとにかく書き出してみることで、未来の自分がそれを見たときに「これ解決できたんだからわたしは大丈夫!」と思える。

 

いまはわかるから意識して書いていくこともあるけれど。。。。。

 

書き散らかしたノートや手帳はやっぱり取っておいて正解。
分身だもんね、いつまでも。

 

eyeco