ノート術・手帳術

手軽なラクガキ 30秒間 ”取っ手出しワーク”

こんにちは、eyecoです。

今日は、わたしが「初めての書き散らかしワーク」でよくやっている、ラクガキちっくな ”取って出しワーク” についての書き散らかしです。

実は昨日はわたし、がっつり3時間ぐらい、ノートと手帳を書く時間をとり、細々と振り返っていました。

書いて、眺めることの繰り返しですが、わたしの中では、その繰り返しが、時間の経過とともに、変化、そして進化していると思っています。

それは、わたし自身が変わり続けているから、なのかもしれません。

自分が「よし!!」と思える時間を増やしていこう


変わる、といっても、ガラリと大変身ではない。
そんな分かりやすくはない。ジリジリ、少しずつ、変わっているんですよね、誰でもね。そして、嫌でも。だって、時間は止まってくれないんだもんね。嫌だろうが、時間の上では誰もが平等、そして命の限りには逆らえない。

止まらずに流れ続けるものなら、やっぱりね、笑顔の時間を増やしたい。
ホッと和んだり、解き放ったり、そして、精一杯力を注いで何かを成し遂げたり、やり抜いたり、そんなふうにそれぞれが、自分が「よし!!」と思える時間を増やしていきたいよね。

書いて視点を増やす!無作為に書き出して眺めてみる


とはいえ、普段、言葉や思いをあまり外に出さない人や、そもそもそんなことしている暇はないのだ、という人からしたら、たかがノートや手帳に何かを書いたところで、そんなに劇的に変わるわけがない、という思いがあるかもしれません。

そんな皆さんに、わたしは、大きな声で言いたい!

書いてみてくださーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!

そう、とにかく、まず、書いてほしい。
だから、その導入としてまずは、カンタン書き散らかしワークのお話しをします。

カンタン! 1分間のラクガキワークでウォームアップ

制限時間内に、頭に浮かんだものを無作為に書き出していきます。

①目をつぶって深呼吸をしたら、タイマーを30秒間セット。
②気持ちを楽にして頭の中に言葉(ビジュアルでもOK)をぷかぷか浮かべる。
③タイマーが鳴ったら目を開け、さらに30秒間セットする。
④②で浮かんだ言葉を片っぱしから書き出していく

キーワードのように、単語だけ浮かんでいく人もいれば、具体的な文章が浮かぶ人、色や絵が浮かぶ人もいます。バラバラでも、支離滅裂でもOK。とにかく浮かんだものをそのまま書く(文字にする)というのがポイントです。

ワーク講座でも、「キラキラ」、「明日の準備」、「トンカツ食べたい」、「お金」、「グレーの人」などいろんなワードが飛び出してくるのが常! どんどん書き散らかしてください♪

文字で見ると存在感が増してソワソワ

書き出した言葉のひとつひとつは、意味がないように思えるかもしれない。

書いた文字、じっくり眺めてみてください。
なぜこの言葉が出てきたのか、理由も考えながら、じっくりと。

単純に、この後の予定を思い出して書いただけだったり、目を閉じる前に視界に入った言葉をなぞり書きしただけだったり。だけど、どの言葉も、意識しないと出てこないものではなかったですか?

そして、脳内(自分の内側)にあった時より、紙の上に文字として書かれた状態のものを見ると、存在感が増しませんか?

見えなかったものが、可視化された時になんだかわからないけど、ソワソワした感じがする。そしてまた脳がグインと動き出す。これが「気づき」、変化の一歩なんです

「このままでOK」「変えたい」どちらもあり!決めるのは自分


自分の内側にあるものを、外側から見ることでズレや違いや温度差がつぶさにわかるようになっていく。そして、それに気づいた時、「それをどうしたいか?」と決めるのは誰でもなく、自分自身なんですよね。

「うん、このままでいい、OK」もいい。
「いや、このままじゃ、ダメ」もいい。

なんとなく進むから不安になるだけ、ただそれだけなんです。
だから、些細なことでも、「あれ?」と思ったら、書き散らかして、フラットに眺めてみる。
その習慣がついたら、本当に、強い。

まずはその1歩、手軽なラクガキ ”取っ手出しワーク”から、ぜひ!

★6月6日(日)手帳ワーク講座、募集開始です。ご興味ある方はお問い合わせください。

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