こんにちは、eyecoです。
10日目を迎えるにあたり
フクフクモーニングノート(通称:フクモチャレンジ)、10日目を前に、振り返りを。
毎朝、同時刻に同じことを繰り返しやりながら、シートやノート、手帳に新しい文字を刻んでいくんですけど、日々いろんなことをやっているとね、忘れちゃうことや取りこぼしも多いのです。
特に、気持ちの置き去りや、未来に視点と足を伸ばすことなんかも。
そこで、改めて振り返り!
まず、今回わたしが設定したゴールは、これです。
夏は、ただでさえ苦手な季節で、体力面の消耗が激しい。
体力が消耗されると、気力もなくなるので、とにかく充電、「元気Charge」。
今回実践すること3つ
もうずっと溜まっていく睡眠負債と、寝た気がしないような感覚からオサラバしたく、良質な睡眠を取ることにフォーカスし、ヤクルト1000やタブレット、入浴、マッサージなど、試しながら過ごしている。コーヒーナップもとりながら。
ウディのためにも、暑くなる前に散歩することはマスト! 夏場は夕方になっても蒸し暑さが消えない日なんか、夜の散歩も行けないので(※ウディは蒸し暑さにもヨワヨワ。。。)日が昇り切る前の爽やかな空気を感じながら歩く。
ウディのためでもあり、わたし自身のためでもある、貴重な早朝散歩。
この期間に「終わり」と「始まり」を増やしていきたい。そんな思いから、引っ越し当初に「なんとなく」買ったものから手放しして、今のわたしが気に入ったものに変える、ずっと気になってたことに取り組み始める、1日1つ、CLOSEかSETを。
気分に左右されずできる仕組みを作る
このほかに、「朝8時までにやること」としてタイムスケジュールをセットし、毎日同じTODOを体で覚えるべく、気が乗ろうと乗るまいと、文字を追いながらやっている。淡々と継続中。
この「気分が乗ろうと、乗るまいと」というのが一番難しい。 だけど、これこそが、わたしにとって一番得たいことであり、フクモをやる意味でもあるということを強く自覚し、効果も感じているからこそ、ジリジリと1月から続けているのです。
気分が乗ろうと、乗るまいと、淡々と継続する
分厚い壁をよじのぼり、見晴らしのいい景色を見るためには、鼻歌スキップだけじゃたどり着けないから。どんな気分でも鼻歌スキップをしちゃって、気持ちを乗せていくっていう逆手もあるけど、わたしは、これ、あんまり通用しない。本当に楽しくないと、鼻歌できない性分だもんで。。。無心で淡々のほうがトライできる。
そんなふうに、自分が合っているやり方をこの16日間で知っていけるのも、フクモのいいところ! コツコツ山を登っていく方法は、人それぞれで、それをシェアしながら、つまづいても肩を叩き合って、「ドンマイ!」ってできる朝が、本当にいいのです。どれだけ気が楽になり、希望が持てることか。。。!!!
今回のフクモチャレンジも、あと7回。山頂目指して、コツコツと。