こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
2020、新しい年の事初めは今年もここから!
2017年、わたしの人生リスタートイヤーの “事初め” はここからでした。2017年のお正月は心身ともにヨレヨレのしょぼしょぼ状態だったわたし、すでに自分の足でわっさわっさと階段を駆け上がっていた友に支えられるようなかたちで鳥居をくぐり、すがるような思いでお願いをして、涙で手帳を汚しながら書いたあの日。
あの日、ここから、本当に変わった。どうなっちゃうんだろうという不安を一つ一つ振り払ってくれるように、うれしいご縁がどんどんつながり、仕事も、生活も、良いサイクルが回り始めた。それから毎年、お正月に友とこの鳥居をくぐり、お礼詣り→祈願串→おみくじ→熊手入手→手帳ガシガシタイムというのが、恒例の習慣に。
まずは、2019年、無事に走り抜けられたことを感謝して、そこから2020年をどういう年にするか。「なったらいいな」というふわりとした思いから、「どういうふうにしたいか」ということに掘り下げ、明確に出してみる。
そう、12月の手帳ワーク講座でやった、あれです、あれ。^^
\これです、これ/
わたしは、今年、EDiTの週間ノートを使っているので、1日1ページにあった年間プランニングの月間バージョンがないんですねー。だから、後ろのノートページに書きました!
手帳ワーク講座の原点は、実は、度々友人とこうして手帳を書いて喋ってお互いの思いや抱負をシェアしたことから。良いエネルギーに満ちた人と、目標や未来を肯定的に記していくと、すごくいいエネルギーが入る。これはもう、肌感覚でわかります。
だから、シェアする。シェアすることで、エネルギーが何倍にもなるから。
1年間走り切るぞ、というエネルギーをしっかり手帳で充填する。
それは、わたし一人だと充填しきれない部分もあって、お互いに補い合いながら、倍々にしていく。そういう時間をみっちりと過ごせるのは、お正月のココ、神田明神のお膝元で良い気を浴びながら一筆入魂できるのは、このときだけ!
あとはこれをブレイクダウンしたり、整えたり、微調整したりしながら、1年間、進むのみです!!!
わたしがたっぷり充填したエネルギーは、今年のワーク講座でしっかり還元します^^
そのためにも、精進!
eyeco
\きょうの相棒/
★EDiT週間ノート(ポール&ジョー/タータン・フローラル)
★フリクション3色ボールペン(パールオレンジ)
★ジュースアップ(超極細0.4mm ゴールド)