こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。
ふと思うところあって、去年の日記を振り返っていたところ、パラリと開けたこのページ。
8月といえば、毎年作業用スイッチがOFFになる月で。
次のアクションに向けて、あれこれ整えていこうとしている月でもあったなぁ、と2019を振り返りながらも、最近はこういうことをあまりノートに書いていなかったと気づく。このときは、目に付いた情報を血肉にするべく、心を動かされると丸ごとノートに取っていたりしていたな、懐かしいな。
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いよいよ、日曜日から始まるワーク講座は
この”ポテンシャル” を引き出し高めるワーク満載です。
上のノートにまとめたことって、まさにわたし自身も思い、実践してきたものでもありますが、その一つ一つのプロセスを体感できるのが、やっぱり「書くこと!」なんですよね。
ここでいう「書く」は、「他人の目を意識しないモノ」であります。ここがポイント。ここが、わたしは一番難しかった。ずっとずっと、「人のために書いてきたから」(↓)。
3月のワーク講座は、共通して「ノート」にスポットを当てます。手帳をさらに賢く、効果的なツールにするためには、ノートが絶対に欠かせないとわたしは常々考えているからです。ノートは土壌で、手帳はそこに育つ植物もようなもの。いい土作りをしてこその、命。まずは全部デトックスして、キレイにすっきりして、良いサイクルを回していくための土作り。そのイントロを踏む会となります。
一期一会の書き散らかし、ぜひこころゆくままにペンを滑らせて。
じぶんの知らないじぶんがひょっこり顔を出すかもしれません。
お楽しみに^^
eyeco
★ワーク講座の詳細はコチラ
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